誰も知らなかった皇帝たちの中国 (WAC BUNKO)歴史 - 単行本 - 2006/09/21 |
ワック
内容(「BOOK」データベースより)現代中国人は漢文が読めないので、十九世紀までの「中国王朝」の歴史はまったく知らない。本書は、中国史上ひじょうに有名な五人の皇帝の生涯を語りながら、中国人も知らない「中国」を描ききった出色の中国論。 内容(「MARC」データベースより) 中国の歴史を理解するのに、「国家」という概念ほど邪魔なものはない。中国にはまず「皇帝」がおり、皇帝が事業を営む範囲が「天下」であった。中国史上、有名な5人の皇帝たちの人物像を前面に押し出した、出色の中国論。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡田 英弘 1931年、東京生まれ。東京大学大学院修了。57年『満文老档』の研究で日本学士院賞を受賞。ワシントン大学客員教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授を経て、東京外国語大学名誉教授。モンゴル史・満洲史の研究を出発点に、中国史、日本史をはじめ、世界の歴史を巨視的・独創的視点から考察して定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 第1章 前漢の武帝―皇帝とともに生まれた「中国」(「まず皇帝ありき」が中国の歴史だ 中国の「皇帝」とは何か ほか) 第2章 唐の太宗李世民―非中国人を皇帝に迎えた「第二の中国」(鮮卑出身の皇帝の出現 華北大争乱の中で浸透した遊牧民族 ほか) 第3章 元の世祖フビライ・ハーン―モンゴル帝国が支配した元朝(モンゴル帝国と元朝は同一ではない モンゴル帝国登場に至る背景 ほか) 第4章 明の太祖洪武帝朱元璋―貧民出身の皇帝が建てた最後の漢人王朝(宗教秘密結社出身の異端の皇帝 フビライ死後、元朝帝室を揺るがす内争 ほか) 第5章 清の聖祖康煕帝―満洲人の征服王朝「清帝国」(康煕帝の人品を伝えた第一級史料 なぜ清朝は中国王朝ではなかったか ほか) |
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【 誰も知らなかった皇帝たちの中国 (WAC BUNKO) 】価格:¥980発送可能時期:通常24時間以内に発送 リリース:2006-09 リリース:2006-09 セールスランク:180741 単行本 著者:岡田 英弘 出版:ワック (ASIN/ISBN:4898315534, EAN/JAN:9784898315538) |
カスタマーレビュー (全レビュー数:2) |
初めて「中国」人と「中国」史を勉強してみたい方にお薦め。
(2007-10-25)
著者の本を読むのは初めてですが、私個人の「中国」観とかなり似て、更にそれを学術的に論じているので参考になりました。 皇帝を中心に見るとよくわかるChina
(2007-04-05)
見た目は日本人と似ているが、中身はよくわからない中国人。 |
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