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憤青 中国の若者たちの本音

政治・経済・社会 - 単行本 - 2005/10/15

新潮社
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沙 柚
中国、北京生まれ。文化大革命のさなかに、多感な幼少期を過ごす。大学で日本語と日本文学を学ぶ。1989年6月、天安門事件で戦車と軍隊が占拠する騒乱の北京を後に、日本に渡る。その後、出版関係の仕事に従事し、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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単行本商品情報

【 憤青 中国の若者たちの本音 】

価格:¥1,470
発送可能時期:通常24時間以内に発送
リリース:2005-10-15
リリース:2005-10-15
セールスランク:462709
単行本
著者:沙 柚
出版:新潮社
(ASIN/ISBN:4105053019, EAN/JAN:9784105053017)
カスタマーレビュー評価平均:3.5(全レビュー数:2)
 評価:5日常の対話を通して描く、中国・日本・そして私  (2006-06-09)
2005年春、中国の大都市を中心に巻き起こった反日運動は、どういう意味を持っていたのか? 多くの日本人の目には「感情に任せて、日本大使館にペットボトルや石を投げつける若者たちと、それを阻止しようとしない中国の警官」としてしか、映らなかったかもしれない。このような極めて限定された情報が、某閣僚の「中国って恐い国ですね」という発言にみられるような偏狭な思い込みしか生み出されないとしたら、それこそ「恐い」ことである。
北京出身・日本在住の著者は、里帰り中に「遭遇」した反日運動を契機にしながらも、身の回りの人々との対話を通して、現在の中国、日本、そこに生きる人々と自分を見つめ、思索を深める。対話は、親類や知人の戦争体験、革命後の経済建設の失敗や知識人弾圧の歴史へ、また現在の経済過熱社会のなかで矛盾に曝される人々へと及ぶ。
「記者による現地突撃リポート」といった内容を求める人は肩すかしを食うかもしれないが、日常生活の狭い範囲のなかでの対話と出来事を書きとめながら、けっして身辺雑記に終わらず、読者に深い読後感を残すのは、ひとえに、著者のものごとを見極めようとする冷徹なまなざしと、内に潜む惻隠の情ゆえであろう。
 評価:2行き当たりばったり??  (2005-11-03)
中国の市井の声を拾う企画。

今年の4月~5月、反日デモが吹き荒れる中、日本在住・中国人の著者が北京の街角でフツーの中国人に迫ります。しかし・・・どうにも脈絡が無い。

行き当たりばったりに見聞きしたことを日記風に記すのみ。

ジャーナリスト的なバックグラウンドは著者の経歴を見る限り見えてきませんが、素人の視点から日中関係を追うならもう少しテーマを絞って企画すべきだったのでは?

ところどころ披瀝される著者の歴史観も??な点がチラホラ。


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