中国瓦解―こうして中国は自滅する政治・経済・社会 - 単行本 - 2006/02/08 |
阪急コミュニケーションズ
内容(「BOOK」データベースより)繁栄の裏に崩壊予兆あり。経済崩壊、自分勝手な資源ナショナリズム、蔓延する奇病、台湾侵攻、そして対日陰謀―中国の抱える闇の奥を抉る。 内容(「MARC」データベースより) 経済崩壊、自分勝手な資源ナショナリズム、蔓延する奇病、台湾侵攻、そして対日陰謀…。現在の中国の繁栄の裏から、崩壊の予兆が聞こえてくる。中国が抱えている闇の奥を、鋭い筆致で抉り出す。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮崎 正弘 1946年金沢市に生まれる。早稲田大学中退。82年に『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。以降、『日米先端特許戦争』『拉致』『三島由紀夫「以後」』など問題作を矢継ぎ早やに発表。中国ウオッチャーとしても中国全33省を踏破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 プロローグ 中国の高度成長は終わった 第1章 バブル経済の崩壊は秒読み 第2章 エネルギー覇権に狂奔 第3章 あの「反日」は何だったのか? 第4章 中国の爆笑問題 第5章 だからこそ台湾侵攻がありうる 第6章 中国外縁の国々の不安 第7章 中国の闇の奥 第8章 アフリカの角にまで浸透 第9章 中国の対日陰謀 エピローグ 日はまた昇る日本、沈む中国 |
|
|
|
コメント (0)
| クリック(609)
| 評価 (0.00)
大きな画像を見る |
|
|
【 中国瓦解―こうして中国は自滅する 】価格:¥1,680発送可能時期:通常24時間以内に発送 リリース:2006-02 リリース:2006-02 セールスランク:270572 単行本 著者:宮崎 正弘 出版:阪急コミュニケーションズ (ASIN/ISBN:4484062062, EAN/JAN:9784484062068) |
カスタマーレビュー (全レビュー数:2) |
中国経済の悲鳴。
(2006-03-21)
中国の農民は約9億人おり、中国の人口の70%を占めます。 国民国家形成の失敗
(2006-03-17)
中国とは一体どのような国か?この問いに対してわれわれ日本人は実に曖昧な像しか結んでいない。日中両国が欧米の帝国主義の脅威に直面した19世紀末より、両国はまるで異なった対応をなした。いち早く国民国家を形成した日本人は、その国家観から隣国もまたそうであろうと思いがちであるが、この出発点からしてすでに誤っている。森鴎外は、国民国家(Nation State)を形成中の明治国家を「普請中」と形容した。中国は、いまだ「普請中」なのである。見よ、大陸における中華民国は、軍閥割拠、国共内戦(日中戦争も内戦を有利に運ぼうと共産党により画策されたとは、定説になりつつある)により、結局は国民国家の体をなさぬままに台湾へと追われ。中華人民共和国も、建国当初の数年をのぞき、権力闘争、政治運動に明け暮れ、一度は崩壊の危機に面した。そこで起死回生の改革開放、即ち資本主義の導入と外国の資本と技術に頼った経済発展政策により生き伸びをはかった。その試みが、いまや再び挫折の危機を迎えている。そのあり様は、本書に記された数々の情報に詳しい。「中国瓦解」とは、私見によれば、国民国家形成の試みの再度の失敗である。失敗の最大の理由は、大中華一統主義にこそ求められよう。それは、帝国形成の理論であって、国民国家形成には全くそぐわないからだ。中華思想の面子をすて、54年のバンドン会議において中国自身が提議した民族自決の原則に基付き、チベット、モンゴル、東トルキスタンの独立を許し、いくつかの経済圏(宮崎氏による『出身地でわかる中国人』を参照されよ)に分かれて健全で安定した経済発展をめざし、その上でさらに望むなら連邦国家を形成する。それこそが、中国自身にとっても、周辺国家にとっても、よりよい選択であることを信じる。 |
| ジャンル(ブラウズノード) |
|
| 関連商品 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 注意事項 |
|
| 投稿者 | スレッド |
|---|


(全レビュー数:2)






