北方の日常食
北方の主食は、一般的に小麦粉食品である。代表的な主食は、饅頭(日本の饅頭とは異なる)や包子、麺などである。
北方の伝統的な食事は、昼·夕食が1~2品である。冬場は寒く、野菜が少なく、白菜や大根といった限られたものしかなかった。春·夏·秋は野菜が比較的多く出回る。
北方は南方に比べ、豚肉や家禽類を多く食べ、魚や海老などの魚介類はあまり食べなかった。
1990年代以降、市場に出回る野菜、肉、魚介類の種類、数量が大幅に増加し、北方家庭の食卓に変化が現れはじめた。
現在では主食第一で質より量という従来の状況も変わりつつある。