中央軍事委員会
中国軍の最高統帥機構。
国家の国家中央軍事委員会と、共産党の党中央軍事委員会の二つがあり、憲法は国家中央軍事委が「全国の武装部隊を指導する」と定めている。ただ両者の構成メンバーはほぼ一致しており、共産党が党中央軍事委を通じ軍の指揮権を掌握しているのが実情。
中央軍事委主席は全国人民代表大会で選出、全人代と全人代常務委員会に責任を負う。
委員には通常、全軍の統制をしうる軍長老、四総部の長(総参謀長、総政治部主任、総後勤部部長、総装備部長)と国防部長らが就任する。
【軍事政策】
1.自主自立・自給自足
2.防衛固守・有効威嚇
3.完全動員・寓兵於民
4.共同安全・戦争の予防
【国防政策・基本理念】
1.全民国防建設の強化
2.区域安全協力の推進
3.完全総体防衛戦備
【兵役】
・徴兵(満18歳~22歳の男女)と志願兵の併用(陸、海、空軍一律2年)
【予算】
・公表値の数倍とも言われる。実際の予算は不明。
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