中国では、キリスト教には2つの教派があり、1つを天主教(カトリック)、もう1つを基督教や耶蘇教(プロテスタント)と呼んでいる。
カトリックは、新中国成立後、欧米からの自立が課題となり、1958年からはローマ法王だけに認められている主教ら聖職者任命も独自に行っている。信徒は350万人である。
プロテスタントは、1954年、外国人神父依存から脱却して「自治、自養、自伝」を目的とする「三自愛国運動委員会」を設立した。信徒は700万人である。