| ■ 学而第一 | ■ 爲政第二 | ■ 八佾第三 | ■ 里仁第四 | ■ 公冶長第五 |
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公冶長第五 9
子謂子貢曰、女與囘也孰愈、對曰、賜也何敢望囘、囘也聞一以知十、賜也聞一以知二、子曰、弗如也、吾與女弗如也、
子、子貢に謂いて曰わく、女(なんじ)と回と孰(いず)れか愈(まさ)れる。対(こた)えて曰わく、賜(し)や、何ぞ敢て回を望まん。回や一を聞きて以て十を知る。賜や一を聞きて以て二を知る。子の曰わく、如(し)かざるなり。吾と女と如かざるなり。
先生が子貢に向かっていわれた、「お前と回とは、どちらが勝れているか。」お答えして「賜(し)[この私]などは、どうして回を望めましょう。回は一を聞いてそれで十をさとりますが、賜などは一を聞いてそれで二が分かるだけです。」先生はいわれた、「及ばないね、私もお前と一緒で及ばないよ」
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公冶長第五 8 |
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