| ■ 学而第一 | ■ 爲政第二 | ■ 八佾第三 | ■ 里仁第四 | ■ 公冶長第五 |
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泰伯第八 4
曾子有疾、孟敬子問之、曾子言曰、鳥之將死、其鳴也哀、人之將死、其言也善、君子所貴乎道者三、動容貌、斯遠暴慢矣、正顔色、斯近信矣、出辭氣、斯遠鄙倍矣、籩豆之事、則有司存、
曾子、疾(やまい)あり。孟敬子これを問う。曾子言いて曰わく、鳥の将に死なんとするや、其の鳴くこと哀し。人の将に死なんとするや、其の言うこと善し。君子の道に貴ぶ所の者は三つ。容貌を動かしては斯(ここ)に暴慢を遠ざく。顔色を正しては斯に信に近づく。辞気を出(い)だしては斯に鄙倍(ひばい)を遠ざく。籩豆(へんとう)の事は則ち有司(ゆうし)存せり。
曾子が病気に罹られたとき、孟敬子が見舞った。曾子は口を開いて言われた、「鳥が死ぬときにはその鳴き声は哀しいし、人が死ぬときにはその言葉は立派です。[臨終の私の言葉をどうぞお聞き下さい]君子が礼について尊ぶことは三つあります。姿かたちを動かすときには粗放から離れます。顔つきを整えるときには誠実に近づきます。言葉を口にするときには俗悪から離れます。[この三つが礼にとって大切なことです。]お祭りのお供えの器物などのことは、係の役人がおります。[君子の礼ではありません]」
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泰伯第八 3 |
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