| ■ 学而第一 | ■ 爲政第二 | ■ 八佾第三 | ■ 里仁第四 | ■ 公冶長第五 |
| ■ 雍也第六 | ■ 述而第七 | ■ 泰伯第八 | ■ 子罕第九 | ■ 郷黨第十 |
| ■ 先進第十一 | ■ 顔淵第十二 | ■ 子路第十三 | ■ 憲問第十四 | ■ 衛靈公第十五 |
| ■ 季子第十六 | ■ 陽貨第十七 | ■ 微子第十八 | ■ 子張第十九 | ■ 尭曰第二十 |
泰伯第八 19
子曰、大哉、尭之爲君也、巍巍乎唯天爲大、唯尭則之、蕩蕩乎民無能名焉、巍巍乎其有成功也、煥乎其有文章、
子の曰わく、大なるかな、尭の君たるや。巍巍(ぎぎ)として唯だ天を大なりと為す。唯だ尭これに則(のっと)る。蕩々(とうとう)として民能く名づくること無し。巍巍として其れ成功あり。煥(かん)として其れ文章あり。
先生が言われた、「偉大なものだね、尭の君としてのありさまは。堂々としてただ天だけが偉大であるのに、尭こそはそれを見習われた。伸び伸びと広やかで人民には言い表しようがない。堂々として立派な業績を打ち立て、輝かしくも礼楽制度を定められた。」
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