| ■ 学而第一 | ■ 爲政第二 | ■ 八佾第三 | ■ 里仁第四 | ■ 公冶長第五 |
| ■ 雍也第六 | ■ 述而第七 | ■ 泰伯第八 | ■ 子罕第九 | ■ 郷黨第十 |
| ■ 先進第十一 | ■ 顔淵第十二 | ■ 子路第十三 | ■ 憲問第十四 | ■ 衛靈公第十五 |
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泰伯第八 21
子曰、禹吾無間然矣、菲飮食、而致孝乎鬼神、惡衣服、而致美乎黻冕、卑宮室、而盡力乎溝洫、禹吾無間然矣、
子の曰わく、禹は吾れ間然(かんぜん)とすること無し。飲食を菲(うす)くして孝を鬼神に致し、衣服を悪しくして美を黻冕(ふつべん)に致し、宮室を卑(ひ)くして力を溝洫(こうきょく)に盡(つく)す。禹は吾れ間然すること無し。
先生が言われた、「禹は私には非の打ち所がない。飲食を切り詰めて神々に[お供え物を立派にして]真心を尽くし、衣服を質素にして祭りの黻や冕を十分立派にし、住いは粗末にして潅漑の水路のために力を尽くされた。禹は私には非の打ち所がない」
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泰伯第八 20 |
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