| ■ 学而第一 | ■ 爲政第二 | ■ 八佾第三 | ■ 里仁第四 | ■ 公冶長第五 |
| ■ 雍也第六 | ■ 述而第七 | ■ 泰伯第八 | ■ 子罕第九 | ■ 郷黨第十 |
| ■ 先進第十一 | ■ 顔淵第十二 | ■ 子路第十三 | ■ 憲問第十四 | ■ 衛靈公第十五 |
| ■ 季子第十六 | ■ 陽貨第十七 | ■ 微子第十八 | ■ 子張第十九 | ■ 尭曰第二十 |
先進第十一 25
子路使子羔爲費宰、子曰、賊夫人之子、子路曰、有民人焉、有社稷焉、何必讀書然後爲學、子曰、是故惡夫佞者、
子路、子羔(しこう)をして費の宰たらしむ。子の曰わく、夫(か)の人の子(こ)を賊(そこな)わん。子路が曰わく、民人あり、社稷(しゃしょく)あり、何ぞ必ずしも書を読みて然る後に学と為さん。子の曰わく、是の故に夫の佞者(ねいじゃ)を悪(にく)む。
子路が[季氏の宰であったとき、推薦して]子羔(しこう)を費の土地の宰[封地の取締]とならせた。先生が「あの[勉強さかりの]若者をだめにしよう。」と言われると、子路は「人民もあり、社稷もあります。書物を読むだけが学問だと限ることもないでしょう」と言った。先生は言われた、「これだからあの口達者なやつは嫌いだ」
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