中国文化と中国人 - 恋する中国

★ 顔淵第十二 7 - 論語 - 恋する中国

トップ  >  顔淵第十二  >  顔淵第十二 7
学而第一 爲政第二 八佾第三 里仁第四 公冶長第五
雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷黨第十
先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衛靈公第十五
季子第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 尭曰第二十

顔淵第十二 7


子貢問政、子曰、足食足兵、民信之矣、子貢曰、必不得已而去、於斯三者、何先、曰去兵、曰必不得已而去、於斯二者、何先、曰去食、自古皆有死、民無信不立、

子貢、政を問う。子の曰わく、食を足し兵を足し、民をしてこれを信ぜしむ。子貢が曰わく、必ず已(や)むを得ずして去らば、斯の三者に於て何(いず)れをか先きにせん。曰わく、兵を去らん。曰わく、必ず已むを得ずして去らば、斯の二者に於て何ずれをか先きにせん。曰わく、食を去らん。古(いにしえ)より皆な死あり、民は信なくんば立たず。

子貢が政治のことをお訊ねした。先生は言われた、「食料を十分にし軍備を十分にして、人民には信頼を持たせることだ。」子貢が「どうしてもやむを得ずに捨てるなら、この三つの中でどれを先にしますか。」と言うと、先生は「軍備を捨てる」と言われた。「どうしてもやむを得ずに捨てるなら、あと二つの中でどれを先にしますか。」と言うと、「食料を捨てる[食料がなければ人は死ぬが、]昔から誰にも死は在る。人民は信頼がなければ安定しない。」と言われた。

プリンタ用画面
友達に伝える
前
顔淵第十二 6
 TOP
次
顔淵第十二 8

論語 - 顔淵第十二 7

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

必要最低限レベルは3ヶ月でマスター!ゼロからカンタン中国語

Copyright © 2005-2008 Area Zero All Rights Reserved.