祝賀宴
三拝三礼の儀式が終わると祝賀宴が始まる。
祝賀宴では最初に結婚式主宰者の祝辞のあと乾杯があり、続いて紹介人(仲人)、結婚証明人、新郎友人代表、新婦友人代表などから祝辞が述べられる。挨拶終了後は無礼講となり、参加者による歌、出し物など日本の披露宴とよく似たパターンとなる。ただし、ケーキカットや両親への花束贈呈などといった習慣は一般的に中国には存在しない。新郎新婦による指輪の交換、交杯酒が披露宴で行われることもある。
宴会中、新郎新婦は各テーブルを回り、参加者に挨拶をしたり、酒を注いで回る。テーブルを回る間、新郎は乾杯攻めにあう。このときの酒はアルコール度数の高い白酒であることが多いため、新郎はだんだん酔ってくる。新婦は喫煙者にはタバコに火をつけてあげる「喜煙」をしたり、「喜糖」と呼ばれる飴を配ったり、中身を出して食べさせてあげたりする。
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