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発禁『中国農民調査』抹殺裁判
納村 公子(翻訳), 椙田 雅美(翻訳)
内容紹介中国のタブーを描き世界中で評判、ユリシーズ大賞受賞の『中国農民調査』。発売直後に発禁、抹殺目的の訴訟を起こされる。北京五輪にわく現代的な姿とは裏腹の、悲惨な状況に喘ぐ中国農民を赤裸々に描いたからだ。メディア封殺、腐敗する司法、圧迫をうけながらの裁判途上で明らかになる、前作以上に悲惨な農村の実態。法治国家では考えられない嫌がらせや言論弾圧や、裁判での緊迫感あふれる応酬を再現、9億の農民を代弁し現代中国をあぶりだす。改革の核心はもはや経済ではない、法治問題なのだ。 内容(「BOOK」データベースより) 現代中国の改革の核心はもはや経済ではない。法治問題である。でっちあげの証言。証人つぶし。恫喝。取材拒否。世界経済の行方を左右する大国中国は、はたして法治国家なのか―。刊行2か月で発禁処分となった、ユリシーズ大賞受賞の『中国農民調査』の訴訟過程を時々刻々と描き、現代中国の巨大な暗部をあぶり出す。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 陳 桂棣 1942年安徽省蚌埠市懐遠県生まれ。安徽省の省都である合肥の合肥新聞社、安徽省出版局で編集者として勤め、78年に合肥市文学芸術界聯合会のメンバーとなり、86年から著作を始める。元合肥作家協会主席。主な著書に、第1回魯迅文学賞を受賞した『淮河的警告』、ユリシーズ賞受賞の共著『中国農民調査』(文藝春秋)など 春桃 本名、呉春桃。1963年湖南省醴陵市生まれ。合肥市文学芸術界聯合会メンバー 納村 公子 1955年東京都生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。現在、日中学院講師 椙田 雅美 1966年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了。現在、日中学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 「真実」を語った代償 1 発禁前後(「被告」になる 証人を探す 現場再び 発禁前後 証拠提示) 2 法廷対決(闘いの四日間) 3 判決を待つ(裏工作) |
| ¥2,940 | 発売:2009-10-20 | セールスランク:271355 |
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価格:¥2,940発送可能時期:在庫あり。 出版日:2009-10-20 セールスランク:271355 単行本 著者:陳 桂棣, 春桃 出版:朝日新聞出版 (ASIN:4022506466, ISBN:4022506466, EAN/JAN:9784022506467) |
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