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中国人に贈ってはいけない物



中国人は言葉の縁起担ぎをする習慣がある。数字の八を好む習慣などからも、それはよく知られている。その習慣は贈り物にも強く影響しているため、贈りたい品物の発音にも気をつけなければならない。

例えば、梨は中国語で(li)と発音し、これは離(別れる)に通じる。
また、靴は(xie)で、邪(おかしい、あやしい)と同じ発音。
傘は(san)で、散(ばらばらになる)と同じ発音。
もっとも有名なのが置時計で、置時計を贈る(song zhong)=送終(死を看取る)となる。

また、言葉の縁起担ぎ以外の観点で好まれないアイテムもある。
ハンカチは、悲しい時に涙を拭くものという連想があり、靴下やタオルなどの日常品など、全般的に普段使いのものは好まれない。

中国で不吉とされる色は、白、藍色、黒である。これらの包み紙やカラーは避けたほうがよい。
また、黄色には金運などのよい意味もあるが、結婚祝いや商談相手に贈るのは避けたほうが無難。黄色と似ている金色やオレンジ色は、むしろ好まれる色。
中国で赤は良い意味の色ではあるが、赤色で書かれた手紙は絶交を意味する。
また、緑の帽子は、妻を寝取られた夫という意味があるが、女性あての贈り物にも避けたほうが無難。特に男性には緑色の服飾品を絶対に贈ってはいけない。タブー中のタブー。

品物の個数にも注意したい。
1つのアイテムを贈る場合はいいが、果物やお菓子など同じものが複数ある状態で贈る場合や、複数のアイテムを贈る場合、日本では奇数が好まれるが、中国では偶数が好まれる。結婚祝いの御祝儀なども、日本とはまったく逆で偶数の金額を送る。
ただし、奇数でも「九」は「久」と同じ発音で縁起がいいため、好まれる。


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