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中国人の労働観 - 中国人大分析

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中国人の労働観



中国人労働者に道徳心はない。

日本人なら、たとえ監視の目がなくとも黙々と働くが、中国人は監視が無ければ働かない。上司の前では一生懸命働くが、上司がいなくなれば途端にさぼりだす。
また、私用電話や備品の持ち出しなどは日常当然のように行われる。会社のもの=自分のものである。
職権乱用も当たり前に行われており、これに対する罪悪感など一切なく、むしろ職権を乱用しなければ損であると中国人は考える。当然にして賄賂も横行する。

サービス精神など無いに等しく、毛沢東語録の「人民の為に奉仕する」という言葉は、ことごとく否定される。
では、中国人にとっての人民は誰なのか、誰が人民として奉仕されるのかというと、家族、親戚、友人、知人、社会的地域の高い人、経済的地位の高い人(金持ち)だけである。運が良ければ、故郷以外の地域で、同郷の人間は人民としての奉仕を受けるかもしれないが、基本的に赤の他人に奉仕するということはない。

中国人は職業で人のランクを決めてしまい、サービス業はもっともランクの低い職業と考える。
中国の店員に無愛想な人間が多いのは、社会的な軽蔑に対する反抗である。


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