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中国国民海外旅行文明行為指針 - 中国人大分析

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中国国民海外旅行文明行為指針



中国政府は、海外旅行に出かける国民にもマナー教育を課している。「中国国民海外旅行文明行為指針」と題する仰々しいものだ。その中身、「海外でやってはいけない行為」のなかからいくつか紹介しよう。

  • 道路などへゴミを投げ捨てる。人前で痰を吐く、鼻水をかむ。トイレの水を流さないままにする。
  • 禁煙の場所でタバコを吸う。
  • 席を奪い合って乗り物に乗る。列に割り込む。
  • 飛行機や観光地、公共施設で携帯電話を使う。大声で友人を呼んだり、口喧嘩する。
  • 教会や寺院で悪ふざけをする。
  • 公共の場所で靴や靴下を脱いだり、腹を出す。ズボンの裾をひざ以上に巻いたり、パジャマでホテルのロビーをうろつく。
  • 無理やり外国人と一緒に写真を撮る。撮影禁止の場所で写真を撮る。
  • デパートで、何も買わないのに売り場を陣取って会話する。
  • 食べ放題のレストランで食べきれないほどの量をとる。
  • ホテルの備品を持って帰る。

となっている。
政府がこのような具体例を挙げてまで注意するということは、もちろん、これらの行為が今でも頻繁に行われ、海外で悪評を浴びている事実を彼らも十分に認識している、ということを示している。
しかし一向に改善される様子はない。日本の温泉旅館には、中国人団体客を受け入れる時は摩擦を避けるため、日本人客の予約を取らないところが多いらしい。
イタリアのレストランでは、中国人のツアー客だけはバイキング方式をやめ、同じ量の同じメニューしか出さないようにした店もある。
他国の観光客も、決してマナーが良いとはいえないが、中国人のマナーの悪さは、なぜか一線を越えて際立っているのである。


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