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面子は顔である - 中国人大分析

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面子は顔である



中国人の面子は、見栄や義理人情だけではない。「面子大」といえば、大きな面子ではなく、顔が広いという意味である。面子がもともと顔のことであったことがよくわかる。
人間の中で一番目立つのは顔である。その一番目立つ部分を飾る、立派に見せる。これが面子を大事にするということであり、すべてはここからはじまる。
日本語を思い出してほしい。「面子を立てる」と「顔を立てる」は同じ意味である。そして「面子を潰す」は「顔に泥を塗る」という意味である。つまり面子は顔なのである。もちろんいろんな意味での顔である。

「面子大」は顔が広い、顔が広いということは人脈があるということである。人脈が広いということは、その人がどれだけ金を使っているかということである。どれだけ金を使ってるということは、それだけ金を稼げる、つまりそれだけ稼ぐ能力があるということである。「面子大」は自分の能力をあらわし、「面子大」であることによって面子がたつのである。


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