秦皇島市は河北省に位置する地級市。
秦皇島市には著名な高級避暑地北戴河や観光地山海関が位置する。
- 総面積:7,812.4km²
- 電話番号:0335
- 郵便番号:066000
- 行政区画代碼:130300
歴史 
古代の弧竹国の領域であり、戦国時代には燕国の遼西郡に編入された。碣石。北戴河の蓮蓬山には秦始皇帝や歴代帝王が巡視した碣石があり、市名の由来となっている。1381年、明太祖朱元璋が開国功臣徐達を派遣して山海関関城を築かせている。有名な万里の長城の東端である。1644年、明王朝が農民軍のよって覆滅すると、山海関守将呉三桂は満洲軍に投降し、関を開いて清兵を迎えた。これによって清王朝は中原の地に入ることになった。
1898年、秦皇島港が開港し、津楡鉄道(天津-臨楡)も開通し、北戴河は清政府によって中外雑居の避暑地として公認された。北戴河は新中国成立後、中国共産党幹部の高級避暑地となり、北戴河会議も開催された。
1971年9月北戴河に別荘を持つ林彪が毛沢東に対しクーデターを起こし、逃亡を図ったとき、秦皇島市の山海関空港から軍所有旅客機に乗り、その後墜落死した。
教育 
- 燕山大学
スポーツ 
2008年北京オリンピック、サッカーの一次グループリーグが秦皇島で開催された。
