
略称:澳(au)
人口:45万人
面積:0.00235万k㎡
省庁:澳門(aomen)
マカオという名前は、航海の守護人である「阿媽」を祀った阿媽閣廟(アマコミュー)を、ポルトガル人がマコウと訛ったことに由来する。マカオは慣用読みで、中国語では澳門。
産業基盤はカジノなどのギャンブルと観光業。
政庁所在地はマカオ。使用通貨はパタカ。
澳門は珠江デルタの西岸に位置し、香港から60km、広州から145km離れている。亜熱帯気候に属し、夏は30℃以上あるのが普通。また、台風も毎年の風物詩になっている。広東語が日常生活で使われているが、ポルトガル語や福建語なども使われている。
旗 

旗の中央の白い花は、マカオの区花である蓮の花。
その下の山型の線はマカオのシンボルと言われる、マカオ・タイパ橋を図案化したもので、マカオを中国との掛け橋を象徴している。これを支える4本の線は海を表す。
アーチ状にかかる1つの大きな星と4つの小さな星は、中国国旗の五星紅旗の星の配列にならったもので、中国との一体感を強調している。
歴史 
1513年ポルトガル人がこの地を初めて訪れて以来400年近く、東方貿易の拠点として、またキリスト教布教のための基地として重要な役割を占めてきた。19世紀半ばには中継貿易の拠点が澳門から香港に移った。
1999年12月、中国に正式返還された。「一国両制」を基本とした特別行政区となる。
料理 
魚介類をふんだんに使ったメニューや、鳩料理などの本格的ポルトガル料理と、魚介類が多い広東料理、飲茶など。
