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ホジェン族 - 中国データベース

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ホジェン族



ホジェン族, hezhe.jpg

ホジェン族(赫哲族、ホーチォ族)は主に黒龍江省の同江県、饒河県、撫遠県に集中して居住している。少数は付近の県の村に散在している。
ホジェン語を使用し、この言語アルタイ語系、満州・ツングース語派、満州語分支に属している。奇楞と赫真という二つの方言がある。今では50、60代以上の人たちだけがホジェン語を話すことができ、その他の人たちは漢民族の人たちとなが年付き合ってきたため、漢語を使うようになっている。
ホジェン族は自民族の文字を持たず、漢字を使っている。

ホジェン族は以前からシャーマニズムを信奉し、万物に魂があると信じていたが、今では、シャーマニズムを信奉しないようになった。

ホジェン族は中国のながい歴史をもつ民族の一つで、その祖先は早くから黒龍江、松花江、ウスリー川という三つの河の流域で暮らしてきた。ホジェン族の人たちは以前から魚の皮で作られた服を着、犬を連れていたため、「魚皮部」、「使犬部」と呼ばれた。明の時代においてはホジェン族は女真の一分支であった。清の始め頃から「黒斤」、「黒其」、「赫真」、「奇楞」、「赫哲」などの呼称で文献の中に記載されている。新中国成立後、ホジェン(赫哲)と呼ばれた。20世紀の初め、ホジェン族社会の発展はまだ原始社会の末期父系氏族の段階にあり、木を削り、革を裂き、縄を結ぶやり方で物事を記録していた。日本帝国主義が中国を侵略した時、ホジェン族、オロチョン族などの少数民族に対し野蛮な統治、人種絶滅政策を実行し、ホジェン族の人口を激減させた。抗日戦争の終結前に絶滅の瀬戸際に追いやられることになった。新中国が成立した時はわずか300余人しか残っていなかった。新中国成立後、ホジェン族の人びとは新しい人生のスタートを切った。なが年漁業にたずさわり、豊かな漁業の経験を蓄積している。同時に、農業、養殖業などの多角経営を展開することになったため、生活は豊かになっている。


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