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マオナン族



マオナン族, maonan.jpg

マオナン族(毛南族)は主に、広西チワン族自治区北西部の環江県の上南、中南、下南の山間部、および河池、南丹、宜山、都安などの地区に分布している。
マオナン語を使い、この言葉は漢・チベット語系、チワン・トン語族、トン・シュイ語派に属する。長年漢・チワン族の人たちと付き合ってきたため、圧倒的多数のマオナン族の人びとは漢語とチワン族の言葉に通じている。自民族の文字はなく、漢語の文字が通用されている。

マオナン族の人たちは道教を信仰している。

言い伝えによると、マオナン族の祖先は元・明の頃に山東、湖南、福建などから広西チワン族自治区に移駐してきたということである。早くも11世紀の漢語の典籍の中にマオナンという表現が現れ、地名から一般的に認められるようになった民族の呼称である。その間に「茆灘」、「茅灘」、「茅難」、「冒南」などという言い方もあった。マオナン族の人たちは自分たちのことを「阿南」と称しており、「この地域の人」という意味である。新中国成立後、マオナン(毛難)と名づけられ、1986年6月、自民族の意志にもとづき、マオナン(毛南)族に改名された。モオナン族は勇敢かつ屈強で、困難を恐れず、進取の気概に富む民族であり、どんなに困難でろうと、必ず百方手を尽くして子女を就学させている。そのためその教育と文化のレベルがわりに高く、数多くの自民族の文化人、知識人がいる。マオナン族地区には、サツマイモ、食用牛、花竹帽という三つの特産がある。マオナン族は500年余りにわたる食用牛飼育の歴史があり、「食用牛の里」とたたえられている。マオナン族の人たちは、竹編み細工、石彫り、木彫りなどの工芸品の製作に長じている。


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