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ラフ族



ラフ族, labu.jpg

ラフ族(拉祜族)は主に雲南省瀾滄県、孟連県に集中的に居住している。少数はその他の民族とともに雲南省南西の国境一帯の県に居住している。

ラフ語を使用し、この言語は漢・チベット語系、チベット・ミャンマー語派、イ語分支に属する。拉コと拉コの二つの方言がある。ラフ族はなが年漢族、ダイ族と仲良く付き合ってきたため、大多数のラフ族の人びとは漢語とタイ族の言葉を両方とも話せる。ラフ族は以前から欧米の宣教師が作ったローマ字のような文字を使っていたが、1957年、これまでの文字を基礎として表音文字のようなラフ文字を作った。

20世紀50年代以前、ラフ族の人たちは多神原始宗教を信奉していた。大乗仏教が伝わってから、大乗仏教がはやるようになり、少数はキリスト教あるいはカトリックを信奉している。

ラフ族は悠久な歴史を持つ民族である。そしてイ族、ナシ族などの民族と同じように古代の羌族と同じ祖先をもち青海チベット高原から絶えず南へ移住する中で形成された民族である。清の時代の史籍の記載の中では、ラフ族は「ラ黒」と称されている。ラフは民族の自称である。ラフ語の中で、「虎」を「拉」と称し、「火で食品を煮る」ことを「コの意味で、拉コ「虎の肉を煮て食べること」の意味である。この民族の呼称からラフ族が歴史上かつて猟をした民族であることがわかり、その他の民族に「虎狩りの民族」と呼ばれている。ラフ族の社会の発展はアンバランスで、20世紀40年代に大部分の地域が封建領主あるいは地主経済に入ったが、原始社会の残存をのこした地域もまだ一部にはあった。立ち遅れた耕作法を取っていた。新中国成立後、ラフ族の政治、経済、文化、教育、医療衛生などの諸方面で大きな発展を遂げている。


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