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中華航空605便オーバーラン事故



Category|中国の事故


中華航空605便オーバーラン事故とは、中華航空のボーイング747-400が1993年11月4日に当時のイギリス領香港・啓徳空港で起こした航空事故である。ボーイング747-400初の全損事故になってしまった。

事故の概要 anchor.png

1993年の11月4日、中華航空605便は乗員22人、乗客274人を乗せ台湾の中正国際空港(今の台湾桃園国際空港)を離陸し香港・啓徳空港に向かうフライトプランであった。機体はボーイング747-400型(機体記号B-165)で、完成して1年にも満たない新鋭機であった。605便は順調に飛行し、いよいよ啓徳空港への着陸進入を始めた。しかし、香港カーブは、パイロットにとっては非常に腕が試されるところであり、一歩間違えば墜落してしまうような危険なところであった。しかも当時の香港は台風の中。機体は強風に煽られ、さらに操縦ミスが重なってランウェイ13に150Ktで滑走路640/3390メートル地点に着陸。1433/3390メートル地点まで進んだ1秒後にスピードブレーキ、手動ブレーキ、逆噴射装置を作動させたが、機体はオーバーランし浅瀬で停止した。その際に23人が負傷したが全員脱出して無事であった。

機体の損傷は酷いものでは無かったものの、ランウェイ31側に立ってしまった垂直安定版が飛行機の離着陸の際に邪魔になるうえ、機体を浅瀬から引き上げるのにも時間がかかるため爆破した。そのためこの事故は全損事故になっている。


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