紅河(こうが)は、インドシナ半島北東部を流れる川。全長 1,200 キロメートル。かつてはソンコイ川(母なる川)と呼ばれた。
水中に含まれる酸化鉄のため水の色が赤い。中国雲南省から発し南東流とハノイ北西で並行するソンボー川とともに紅河デルタを形成し、トンキン湾に注ぐ。世界的な米の産地で多期作が広く行われ、運河も発達している。