⇒ 中国の歴史書
中国大陸では、古くから文明が発達した。中国文明と呼ばれるものは、大きく分けて黄河文明と長江文明の2つがある。中国の黄河文明は古代の四大文明の一つに数えられ、また黄河文明よりも更に遡る長江文明が存在した。黄河文明は、畑作が中心、長江文明は稲作が中心であった。黄河文明が、歴史時代の殷(商)や周などにつながっていき、中国大陸の歴史の中軸となった。長江文明は次第に、中央集権国家を創出した黄河文明に同化吸収されていった。
中国に現れた最初期の人類としては、元謀原人や藍田原人、そして北京原人が知られている。
中国の歴史 
- 先史人類史
- 長江文明
- 黄河文明
- 夏(紀元前2070年頃~紀元前1600年頃)
- 殷(商とも。商人の語源)(紀元前1600年頃~紀元前12世紀・紀元前11世紀ごろ)
- 周(紀元前12世紀・紀元前11世紀ごろ~紀元前256年)
- 秦(紀元前221年~紀元前207年)
- 漢
- 三国時代(220年~280年)
- 晋(265年~420年)
- 南北朝時代(439年~589年)
- 隋(581年~618年)
- 唐(618年~907年)
- 武周
- 五代十国時代
- 宋
- 元(1271年~1368年)
- 明(1368年~1644年)
- 清(1616年~1912年)(1616年~1636年は後金、それ以前はマンジュ国)
- 太平天国、満州国
- 中華民国(1912年~現在)
- 中華人民共和国(1949年~現在)
