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入場のマナー - 中華料理大全


入場のマナー



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各種の式典や宴会などの公式な場では、なるべく濃く深い色の服装をすることが好ましい。
現在の中国では一般に公式の場では男性は上下同一色のスーツ、女性は一般的に洋装で出席する。
俗に中国服といわれる清朝形式の中華風の衣服やカンフーシャツ、女性のチャイナドレスは現在の中国では正式とされるものではない。
もちろん、友人宅での家宴(ホームパーティー)などは、正装する必要はない。

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どのくらいの時間に会場に到着すべきかは、宴会の性質や、出席者の身分、地位、またその土地の習慣によって異なる。到着時間の早い遅いで、主催者をどのくらい尊重しているかがある程度見て取れる。こちらが主催者であるなら、当然客よりも早く行き、場合によっては会場のドアの前に立って、大切な身分の高い主賓を迎え入れなければならないこともある。
遅刻も早退も失礼であり、主人を軽視しているとみなされかねない。主賓以外の客ならばなおさら遅刻してはならず、主賓が退場する前に席を立って帰ったりしてはならない。
中国人の習慣では、時間ちょうどか2~3分前に到着するのが程よいとされる。主催者の招待状に時間がはっきりと指定されていたら、それを守る。なぜなら、大切な式典や重要な指導者の出席があるときには、一般の出席者に対して10分前、あるいはさらに早く到着するようにという要請があるからである。

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会場に着いたら、まず「衣帽在放処」(クローク)に行って、コートや帽子などを預け、また入り口に戻って、もし主人が出迎えに出ていたら、進んで近づいて挨拶をする。祝典の場合には、主催者に祝賀の言葉を述べる。
宴会の会場に入ったら、「客随主便」(客は主人に従う)という中国の習慣に従って、主人の取り仕切るままにする。
席に着く際、指定されているときには、テーブルや座席の番号を間違えないように注意する。隣の席が年配者や女性のときには、その人が席に着くのを手伝ってあげてから、自分が席に着くようにする。




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