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控え室でのマナー - 中華料理大全


控え室でのマナー



日本でも中国でも、専用の控え室が用意されている場合もあれば、ない場合もある。宴席の場所やグレード、規模によって状況は異なる。専用の控え室がない場合、大抵はロビーなどの共有スペースが控え室がわりに使われる。

控え室が用意されている場合、控え室内の席次にも注意が必要。控え室であっても席次はある。奥が上位席、入り口に近いところが下位席ということに変わりはない。自分の序列が定かでないときは、とりあえず末席に近いところに座っておき、中の様子を見てから判断する。

ロビーなどの共有スペースが控え室がわりになる場合、窓からの眺めが一番よい場所が上位席、窓がない場合、一番高価な調度品や絵画などが飾ってある場所が上位席と考える。判断が難しい場合、自分ならどこに座りたいか、どの席が一番落ち着くかと考えて判断してもよい。要するに、上位席に座ってしまわないようにすることが肝心なのである。
ただし、共有スペースの場合、椅子の数が限られているため、周りの様子を見て判断する。

控え室内では、客人と相応のクラスのホスト側要員がそれぞれ客人をもてなし、室内でお茶やノンアルコール類を出す。客人のトップが到着すると、主人が控え室に付き添って案内し、室内の人たちの紹介を受ける。




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