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杏仁豆腐(アンニン豆腐)のレシピ - 中華料理大全

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杏仁豆腐(アンニン豆腐)のレシピ



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杏仁豆腐は、中国でも日本でもポピュラーな冷たいデザート。牛乳寒天を、季節の果物とアンズ風味のシロップで食べる。寒天のなめらかな舌触りと淡白なシロップが、季節を問わず喜ばれる。

材料(4人分) anchor.png

  • 粉寒天…1袋(4g)
  • 砂糖…大さじ2
  • 牛乳…3/4カップ
  • グラニュー糖(または砂糖)…150g
  • レモンの絞り汁…1/2個分
  • りんご…1/2個
  • キウィ…2個
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杏仁豆腐(アンニン豆腐)の作り方 anchor.png

  1. 小鍋に水2と1/2カップと粉寒天を入れて混ぜる。強火で煮立て、砂糖を加えて中火で約2分、混ぜながら煮る。バットに牛乳と寒天液を混ぜ、冷蔵庫で約1時間固める。
  2. 別の小鍋にグラニュー糖と水2と1/4カップを入れ、中火で溶かし、レモン汁を加えて冷蔵庫で冷やし、シロップを作る。
  3. りんごは縦6等分に切り、しんを除いて皮つきのまま厚さ3mmに、キウィは皮をむき、厚さ4mmの輪切りにする。
  4. 杏仁豆腐が固まったら、ひし形に切ってフルーツと盛り、シロップをかける。
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参考 anchor.png

杏仁豆腐は、中国発祥のデザート。「きょうにん」という呼び名が、いつのまにか「あんにん」にすり替わっていき、現在では「あんにんどうふ」の呼び方が最も一般的である。

杏仁豆腐は本来は薬膳料理である。
喘息・乾性咳嗽の治療薬であるアンズ類の種(杏仁)の中の「仁(じん)」を粉末にしたもの(杏仁霜)を、その苦味を消すために甘くして服用しやすくした料理が杏仁豆腐である。しかし、日本で杏仁豆腐は完全な嗜好品であるため、杏仁豆腐でありながらも杏仁は使われない。

現在、日本で杏仁豆腐として売られているものはアーモンドの粉から作られる。アーモンドと香りが似ているため、スーパーで売られている杏仁豆腐にはアーモンドエッセンスがかかってる物が多い。しかし、JAS規格がないため、製造、表示方法に関して杏仁豆腐に特別な規格はない。そのため杏仁豆腐の表示は「加工食品品質表示基準」に従っている。
家庭では牛乳にアーモンドエッセンスもしくはアマレットを加えて杏仁豆腐が作られるようになった。普段見かける杏仁豆腐は、甘く味付けしたシロップとフルーツを合わせた、フルーツポンチかみつまめに近いものである。

固めに作ってひし形に切りシロップに浮かべるタイプの杏仁豆腐と、やわらかめにつくりプリンのように食べるタイプの杏仁豆腐とがある。


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