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八宝菜(五目うま煮)のレシピ - 中華料理大全

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八宝菜(五目うま煮)のレシピ



八宝菜(五目うま煮), 176.jpg

中華の定番、八宝菜のレシピです。

材料(4人分) anchor.png

  • 白菜の葉…3枚
  • いか(胴の部分、冷凍)…150g
  • しめじ…1/2パック
  • ねぎ…1/2本
  • にんじん…4cm
  • きぬさや…12~16枚
  • うずらの卵(水煮)…8~12個
  • しょうがの薄切り…3枚
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合わせ調味料 anchor.png

  • ガラスープの素(顆粒)…小さじ1と1/2
  • 熱湯…1と1/2カップ
  • しょうゆ…大さじ2と1/2
  • 塩…小さじ1/2
  • 砂糖…小さじ2と1/2
  • 酒…大さじ1
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調味料 anchor.png

  • 塩…適宜
  • 酒…適宜
  • サラダ油…適宜
  • 片栗粉…適宜
  • こしょう…適宜
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八宝菜(五目うま煮)の作り方 anchor.png

  1. いかは幅3~4cmに切り、縦に幅5mmの切り目を入れてから、一口大にそぎ切りにする。
  2. ボールに塩小さじ1/3と酒、サラダ油各大さじ1、片栗粉小さじ2、こしょう少々を混ぜ合わせていかを入れ、手でかるくもんでおく。
  3. 白菜はしんの部分はそぎ切りにし、葉の部分は一口大に手でちぎる。
  4. しめじは石づきを切って小房に分け、ねぎは斜め薄切りにする。
  5. にんじんは皮をむき、縦に薄切りにして幅1cmの短冊切りにし、きぬさやはへたと筋を取る。熱湯でにんじんときぬさやを色鮮やかになるまでゆで、ざるに上げて水けをきる。
  6. ボールに合わせ調味料の材料を混ぜ合わせておく。
  7. 中華鍋にサラダ油大さじ3を入れて中火で熱し、白菜のしん、しめじを入れて炒め、油が回ったら白菜の葉の部分を加えてさっと炒め、取り出す。
  8. 同じ中華鍋にサラダ油大さじ2を入れて中火で熱し、しょうが、ねぎ、いかを入れて炒める。いかの色が変わったら合わせ調味料を入れ、煮立ったら炒めた白菜としめじ、にんじん、きぬさや、うずらの卵を加えて混ぜ合わせる。
  9. 片栗粉大さじ1を水大さじ2と1/2で溶いたものを回し入れる。全体を混ぜ合わせ、とろみがついたら火を止める。
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参考 anchor.png

八宝菜は中国料理のひとつで、もとは広東料理。五目うま煮ともいう。

八宝菜は、豚肉や鶏肉、ハムなどの肉類、エビ、アワビ、ナマコ、イカなどの魚介類、シイタケやキクラゲなどのキノコ類、タケノコ、ニンジン、ピーマン、白菜、チンゲンサイなどの野菜類、ギンナンやウズラの卵をゆでたものなどのたくさんの具材を油で炒めあわせ、塩味もしくは醤油味に調味した後、片栗粉でとろみをつけたもの。

八宝菜の「八」は「8種類の」という意味ではなく、「たくさんの」「数多くの」という意味である。

八宝菜の起源は、清の李鴻章が世に広めたというが、その起源は諸説ある。
美食家の李が友人の家を訪ねた折、友人の妻が鳥を締め、ありあわせの野菜などを煮て出したところ、それが実にうまかったので、李が八宝菜を世に広めたという説。
李がアメリカの苦力を激励に行った折、苦力が煮て食べていたごった煮が大変美味であったため、八宝菜として世に広めたなどの説がある。
なお、この八宝菜の起源説話はチャプスイと甚だ酷似しているが、そもそもチャプスイと八宝菜とは同じような料理であり、八宝菜とは要するに中華風五目うま煮である。

八宝菜を日本人がご飯の上に乗せて食べたのが中華丼であるが、中国には中華丼といったメニューは存在しない。


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