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学而第一 爲政第二 八佾第三 里仁第四 公冶長第五
雍也第六 述而第七 泰伯第八 子罕第九 郷黨第十
先進第十一 顔淵第十二 子路第十三 憲問第十四 衛靈公第十五
季子第十六 陽貨第十七 微子第十八 子張第十九 尭曰第二十

論語に学ぶ

論語とは、孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、弟子達が書物にしたもの。論語は全20編で構成される。
孟子、大学、中庸と併せて「四書」の一つに数えられている。
論語は前漢初期に出現し、後漢末期に現在の形にまとめられた。元々は孔子の言行を弟子や孫弟子たちが記録したものだという。

論語は、春秋末期の語法を残しているとの分析もあるが、平勢隆郎はこれを戦国時代に作文されたものとする。論語は科挙の出題科目にもなり、約2000年間学問の主要科目になった。
日本には、応神天皇の代に百済の王仁と言う人物によって論語が伝えられ、論語は律令時代の官吏必読の書となった。
論語は、諺「論語読みの論語知らず」としても知られ、中国や日本はもちろん世界に冠たる書物である。

四書のひとつである『孟子』はその言行の主の名が書名であるが、『論語』の書名が、たとえば「孔子」でなく、『論語』であるその由来は明らかではない。

孔子(こうし)は紀元前551年‐紀元前479年の中国春秋時代の思想家。世界三聖に数えられる。
孔子は「儒」と呼ばれるシャーマン的な職種における様々な知識・伝統を体系化し儒教を大成させた。
孔子は幼くして両親を失い、孤児として育ちながらも苦学して礼学を修めたとされる。しかし、孔子がどのようにして礼学を学んだのかは一切分かっていない。紀元前479年に73歳で没。


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