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紹興元紅酒 - 中国酒大全

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紹興元紅酒



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紹興元紅酒は、もっとも基本的な紹興酒で、熟成期間は1~2年。
酒母(淋飯酒)に、漿水と鑑湖水、蒸した糯米と麦麹を加えて造る。攤飯酒とも呼ばれていた。10日間の1次発酵の後、小さめの甕に分け入れ、蓋をして、屋外で3か月弱の2次発酵をする。醸造直後の酒精度は約16~17度。これを濾過して製品にする。
昔、朱紅色に塗ったカメに詰められていたことから、元紅酒と呼ばれるようになった。中国国内で飲まれている紹興酒の多くは、この元紅酒である。
酒液は琥珀色か橙黄色を呈して透明、紹興酒独特の芳香がいちじるしい。
味はほろ苦く、酒精度は15~16度、糖分は0.2%から0.5%で、1年から3年貯蔵したのち市場に出荷する。
元紅酒には黒い棗(ナツメ)の実を浸した酒があるが、黒ナツメの香りと甘味がして健胃に効能がある。


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