中国文化と中国人 - 恋する中国

宝豊酒 - 中国酒大全

HOME > 中国酒大全 > 中国の名酒 > 白酒 > 宝豊酒

宝豊酒



宝豊酒, 78.jpg

宝豊酒は、河南省平頂山市宝豊県産の白酒で、酒精度は63度。清香タイプの大曲酒である。

この酒は、白酒としてはやわらかみのある酒で、全国優良酒にも選ばれている。

宝豊酒は、隋、唐代時代から名酒として知られており、北宋(960~1127)のころには中国全土に知れ渡っていた。
『宝豊県志』によると、神宗の時代には洛陽出身の学者、程明道(1032~1085)が酒の監督官として宝豊県に滞在していて、「酒は春風をつくる」という名言をのこしている。また、金代の詩人、元好問(1190~1257)がこの酒を絶賛したことから、長いあいだ名酒として愛されてきた。

原料には土地の高粱を用い、小麦、大麦、えんどう豆の大曲を糖化発酵剤にして、セメントの穴蔵で発酵させ、甑(こしき)で蒸留してから冷却するという、昔からの方法で醸造し、長期間貯蔵した後、チェックしてから出荷する。


HOME > 中国酒大全 > 中国の名酒 > 白酒 > 宝豊酒

HOME > 中国酒大全 > 中国の名酒 > 白酒 > 宝豊酒

中国酒大全 - 宝豊酒

サイト内検索
LINKS
Copyright © 2001 - 2020 Area Zero All Rights Reserved.