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凌川白酒 - 中国酒大全

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凌川白酒



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凌川白酒は、遼寧省錦州市産の白酒で、酒精度は60度。その他のタイプに属する麩曲酒で、全国優良酒に選ばれている。

錦州市は東は大凌河、西は小凌河にはさまれた街。凌河の水質がきわめて良好なため、古くからその川水を使って酒を醸しており、「水清くして酒冽し」といわれている。凌河の河畔で造られているところから、凌川白酒と呼ばれている。

凌川酒廠の前身は、清朝の嘉慶六年(1801)に建てられた同盛金焼鍋という焼酒工場である。以来、地元の人はこの地方のことを焼酒大坑…焼酒の里と呼んでいる。
1948年、中国政府は古い工場を修理増築して設備を改善し、凌川酒廠と改称し、さわやかで飲み口のやわらかな白酒を醸造している。

凌川白酒の原料は、遼寧省特産の良質の高粱。麩曲を糖化発酵剤にして精製していない酵母を添加し、21日間発酵させた後、低温で緩慢蒸留して酒をとる。貯蔵期間は明示されていない。


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