中国文化と中国人 - 恋する中国

ネットショップの運営(オークション等も含む) - 中国人留学生のトリセツ

HOME > 中国人留学生のトリセツ > 労働 > ネットショップの運営

ネットショップの運営(オークション等も含む)



外国人は在留資格によって、日本での活動内容が制限されている。
「技能実習」などの在留資格の外国人が、サイドビジネスとしてネットショップの開設・運営を希望しても、「資格外活動」は許可されない。
日本人の配偶者等、永住者などの在留資格の外国人であれば、活動内容に制限がなく、ネットショップの開設・運営が可能である。

留学生や、「就労」(技能実習も含む)の在留資格の外国人が、インターネット上のオークションに出品したり、ネットショップを運営できるかについて、原則的な取扱いをまとめると、以下のようになる。

自分の物をインターネットのオークションサイトに出品する。
(不要品をネットを通して売る。業として行うものではない)
ネットショップの運営(土日のサイドビジネスを含む)
留学生可能。
ただし、不要なものを人に譲るなど、常識の範囲内。事業として行うものではないこと。
あらかじめ、資格外活動の許可を得ておくのが望ましい。
原則、できない。
就労の在留資格の外国人可能。
ただし、不要なものを人に譲るなど、常識の範囲内。事業として行うものではないこと。
原則、できない。
資格外活動は許可されない。
(単純労働と見なされるため、資格外活動の許可を申請しても不許可となる)
日本人の配偶者等、永住者など
(別表第2の在留資格)
可能。
(活動に制限なし)
可能。
(活動に制限なし)

日本人と違って、外国人の日本国内での活動は、「現在の在留資格に含まれていない収益活動は行うことができない」という原則がある。資格外活動の許可を得ていれば、留学生などがアルバイトを行うことは可能である。
留学生でも、国内に住む一般の外国人でも、不要になった自分の品物などをネットオークションに出品して、他人に安価で売ることは可能である。ただし、常識の範囲内の活動であり、事業として行うものではないということが必要である。
一方、土日にサイドビジネスを行い、本業以外の収入を得る目的で、自分でホームページを立ち上げて、ネットショップを開設・運営することを希望しても、「資格外活動の許可」は許可されない。入国管理局が「単純労働である」と判断しているからである。
これがサイドビジネスではなく、外国人が本業として日本でネットショップを開設・運営するような場合は、「投資・経営」の在留資格を得て行うのが原則である。
以上のことは一般的な取扱い(原則)である。

自分で営利を目的としないホームページやブログ等を開設し、その中で、常識の範囲内で不要品等を売りに出すことは問題ないと思われる。
ただし、どれだけの数量、値段、売買の回数が「常識の範囲内」となるのか、基準が非常に曖昧なため、個々のケースで入国管理局に問い合わせるとよい。


HOME > 中国人留学生のトリセツ > 労働 > ネットショップの運営

HOME > 中国人留学生のトリセツ > 労働 > ネットショップの運営

中国人留学生のトリセツ - ネットショップの運営(オークション等も含む)

サイト内検索
LINKS
メニュー
ログイン

ユーザー名:


パスワード:




Online
20 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 中国人留学生のトリセツ を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 20

もっと...
Copyright © 2001 - 2020 Area Zero All Rights Reserved.