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留学生住宅総合補償 - 中国人留学生のトリセツ

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留学生住宅総合補償



留学生住宅総合補償とは、留学生が住宅を借りるときの連帯保証人の経済的・精神的な負担を軽減し、あわせて、留学生の日常生活の事故などに備えた損害保険に加入する制度である。(財)日本国際教育支援協会が運営している。
制度を利用できるのは、大学や日本語学校などが、(財)日本国際教育支援協会の協力校になっている学校に在学する留学生に限られる。年間4,500円の保険料等を支払い、加入する。

制度の目的 anchor.png

日本でアパートなどの賃貸住宅を借りるとき、一般的に連帯保証人と損害保険の加入が必要である。しかし、外国人留学生は、日本に親族・知人など連帯保証人になってもらえる人がいないことが多い。保証人がいなければ部屋を借りることはできない。
そうしたときに、個人ではなく、留学生の通う学校や、学校の代表者、事務局長などが留学生の保証人になることがある。これが「機関保証」といわれる仕組みである。もし家賃の支払いが滞れば、連帯保証人が家賃を支払うことになるが、そうしたときに留学生住宅総合補償に加入していれば、連帯保証人に保証金が支払われる。
また、水漏れや火災、爆発などで部屋を壊してしまったとき、損害を賠償するための一定の金額が支払われる損害保険の役割も持っている。

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加入のメリット anchor.png

連帯保証人の経済的・精神的な負担が軽くなる。

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加入できる人 anchor.png

この制度に加入できるのは、(財)日本国際教育支援協会の協力校になっている日本の大学、短大、高専、専門学校、日本語教育機関などに、「留学」の在留資格で在学する留学生である。
また、入学することが確実な人も加入することができる。
卒業、または退学で、留学の在留期間が終了したときは、この補償は終わる。

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加入の手続き anchor.png

学校が留学生住宅総合補償の協力校であれば、学校が保証人になってくれる。学校で留学生住宅総合補償の申込みに必要な書類を受取り、説明を受ける。
保険料等は1年間の補償で4,500円、2年間の補償で9,000となる。ゆうちょ銀行で保険料等を支払い、「受領書」を受け取る。
学校にゆうちょ銀行の受領書を提出し、「加入者控」を受け取る。これで留学生住宅総合補償への加入手続きは完了となる。

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事故が起きたとき anchor.png

事故が起きてしまったら、まず、学校に連絡する。学校から(財)日本国際教育支援協会に連絡が行き、そこから損害保険会社に連絡される。その後、損害保険会社から留学生に連絡が来る。
なお、被害者との対応は、留学生本人が行う。


(財)日本国際教育支援協会


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