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国民年金 - 中国人留学生のトリセツ


国民年金



日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人は、国が運営する公的な年金(国民年金)に加入する。中国人留学生も、日本国内に住んでいる20歳以上の人は加入することになる。
20歳以上の学生(留学生を含む)は、国民年金の「第1号被保険者」となる。加入手続きは、居住地の市区町村の国民年金担当窓口で行う。
保険料の支払いが難しいときは、「学生納付特例」を利用すれば、保険料の支払いが猶予される。

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国民年金とは anchor.png

国民年金は、日本国内に住むすべての人を対象にした公的な年金である。
国籍を問わず、日本国内で暮らす外国人や外国人留学生も対象となる。
年をとってからの年金(老齢年金)だけではなく、病気や怪我などで身体に一定の障害が残ったときは、障害年金が支払われる。また、中国に帰国してから支払われる脱退一時金もある。

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国民年金の加入種別 anchor.png

日本国内に住んでいる20歳以上のすべての人は国民年金に加入する。国民年金の加入者のことを「被保険者」という。
職業などにより加入種別は異なるが、留学生の加入種別は「第1号被保険者」となる。

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保険料の支払い方法 anchor.png

留学生は第1号被保険者となり、毎月の保険料は15,100円(平成22年度)となる。
保険料の支払い方法は以下の中から選ぶことができる。

  1. 現金で納める(納付書で毎月支払う)。
  2. 口座振替で納める(銀行、郵便局の口座からの自動引落し)。
  3. クレジットカードで納める。
  4. 前払い(前納)で納める(6か月、または1年分を前払い。割引あり)。
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学生納付特例 anchor.png

国民年金は保険料を支払うことが原則であるが、病気や怪我、所得の減少などにより、支払うことが難しい場合は、保険料の支払いが免除されたり、猶予される制度がある。
留学生を含む学生の場合は、前年の所得が118万円以下の人は、申請して承認されると、保険料を納めることが猶予される「学生納付特例」という制度がある。学生納付特例は、国民年金の加入手続きと同時に申し込むことができる。

  1. 対象者
    大学、大学院、短大、高等学校、高等専門学校、専修学校、各種学校などに在籍する学生
    (一部、対象とならない学校もある)
  2. 所得の基準額
    学生本人の前年所得が118万円以下
    (扶養親族などがいる場合は、その数に応じて加算される)
  3. 対象期間
    4月~翌年3月までの学生である期間

各種学校で1年以上の課程に在籍している人も対象になる。
申請には本人の学生証が必要となる。前年から引き続いて学生納付特例を希望する人は、毎年4月に手続きをする。
手続きは、市区町村役場の国民年金担当窓口で行う。




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