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子供の親権



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親権とは、子を保護するために親に認められた地位のことで、民法によって定められている。
親権者は、子を監督・保護し、また教育する権利を有し、義務を負っている(民法820条)。未成年者(20歳未満)の子は、その父母が親権者となって保護する。
また、親権は父母の婚姻中は父母が共同してこれを行うこととされている(民法818条1項、3項)。
父母が話し合いによる離婚(協議離婚)をするときは、その話し合いで父母のどちらかを親権者と定める。
また、裁判による離婚の場合には、裁判所が父母のどちらかを親権者と定める(民法819条1項、2項)。

日本国内で、外国人と日本人が結婚するときは、通則法によってどの国の法律をもとに、結婚の成立要件を判断し、手続きを行うかが定められている。
同様に、離婚のときにも、通則法によって、どの国の法律に基づいて判断、手続きを行うかが決められている。夫婦の一方が日本国内に居住する日本人であるときは、離婚に際しては、日本の法律(民法、他)に基づいて、判断や手続きなどが行われる。
また、子の親権についても、原則、日本の法律が適用される。親子間の法律関係について定めた通則法32条では、子の本国法(日本法)が、父または母の本国法(外国法または日本法)と同じ場合は、子の本国法(日本法)によるとされている。


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