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納清 - 中国結婚事情


納清



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別称「納礼」、「納成」。俗に「定親」、「下聘」、「下定」ともいう。
八字推命の占いで吉と出て、新郎新婦両家ともに結婚に同意したならば、新郎は贈り物を(聘礼)持って新婦の家に挨拶に訪問することとなる。新婦側の家もその返礼の贈り物をする。
これら聘礼の中身は両家の財力を象徴するものと見なされ、金銀財宝だけでなく、衣類装飾品、果物、茶葉など、多ければ多いほど、高級であればあるほど、その格式は高まった。
新郎の贈り物には必ず「求」という文字をかたどった金メッキの銀、または銀メッキの銅の宝飾品が贈られ、新婦側からの返礼品の中には「許」とかたどった同様の文字型金銀が送り返される習慣があった。
これらの交換により、正式に両家の婚約が儀式として成立したということになるのである。これは現代中国における婚約に相当する儀式である。




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