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面子と拝金主義



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現代の中国では、結婚も面子と拝金主義が中心となる。もちろん、まったく金にこだわらない人も中にはいるが、多くの中国人は、程度の差こそあれ、面子と金にこだわる。
花嫁を迎えに行った車のグレードが低かったというだけの理由で、面子が潰されたと言い、結婚式の当日に(正確には結婚式前に)離婚された話もある。

中国の結婚式は身分不相応の式が多い。それでも結婚は一世一代の大舞台、金をかけて華々しくやりたいと願うのはだとは思うが、実際はミエとメンツのためだけに無駄に金をかけて派手にやるのである。金をかけて派手にやるわりには離婚率が高い。

結婚にはある程度の経済力を必要とするのは当然のことだが、中国人の場合はそれとは違い、明らかに「拝金主義」である。結婚相手選びから結婚式まで全てが面子と拝金主義で行われる。だからネットなどで「彼女募集」をするときには自分の資産を公開する。彼女募集のときに資産を公開するのは中国人くらいのものである。中国人はどこまでも「銭」を中心に考える。だから中国では愛も金で買える。しかしそこはニセモノ大国。売っている愛も当然ニセモノである。

中国人は金持ちと結婚できなくても、どうにかして金儲けをしようと考えている。夢と野望だけは世界一の民族である。結果はともあれとして。

ちなみに、日本人と偽装結婚する場合は、日本人が金持ちなら万々歳であるが、本来の目的は「日本人の配偶者等」の在留資格を持って日本に入国することであるため、その目的さえ達成できるのならば、日本人配偶者が低所得者でも一向にかまわない。


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