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上陸審査(入国審査)



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中国人が日本に入国するときは、旅券(パスポート)と査証(ビザ)の所持が必要である。
日本に到着した外国人は、空港や港内の入国管理局で、入国審査官に対して上陸の申請を行う。入国審査官の許可を受けなければ、日本に上陸することはできない。(入管法6条)

入管法では、入国と上陸は異なった概念(異なった意味)で用いられている。
入国とは、日本の領域に入ること、すなわち領海または領空に入ることをいい、上陸とは、日本の領土に足を踏み入れることをいう。
船舶に乗っている外国人の場合、その船舶が公海から日本の領海に入ったときが入国であり、その船舶が日本の港に入港して日本の領土に足を踏み入れることが上陸である。航空機に乗っている外国人の場合、その航空機が日本の領空に入ったときが入国であり、その航空機が日本の空港に着陸し、地上に降り立ったときが上陸である。ただし、実際には、港や空港内の審査場で上陸の審査を受け、上陸の許可を受けたときが上陸となる。

中国人の日本上陸手続きの流れ anchor.png

  1. 中国
    1. 中国の旅券(パスポート)の取得
      来日する前に、有効な中国の旅券を取得する。
    2. 査証(ビザ)の取得
      日本の在外公館(在中国の日本大使館、領事館等)で査証を取得する。
  2. 航空機内・船内
    1. 出入国記録カード(EDカード)の記入
      航空機内、船内で配布される出入国記録カードに記入する。
  3. 空港内・港内の入国管理審査場
    1. 上陸の申請
      入国審査官に上陸の申請を行う。
    2. 個人識別情報の提供
      免除対象者を除き、個人情報(指紋および顔写真)の提供を行う。
    3. 入国審査官による上陸審査
      入国審査官は、旅券(パスポート)、査証(ビザ)、在留資格認定証明書、出入国記録カード(EDカード)等によって、その外国人の上陸を認めてよいかどうかを審査する。
    4. 上陸許可の証印
      上陸が許可されたときは、旅券に上陸許可の証印を受ける(旅券に「上陸許可」と書かれたスタンプが押される)。
      外国人の活動内容に応じた在留資格が付与される。
    5. 上陸許可
      • 上陸許可が受けられないときは、口頭審理を受けることになる。
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入国・上陸の条件 anchor.png

入管法では、外国人の入国・上陸の条件を定めている。これらの条件を満たしていないときは、日本への上陸は認められない(上陸拒否)。

日本への入国・上陸の条件は以下のとおりである。

  1. 有効な旅券(パスポート)を所持していること
  2. 旅券に「上陸目的に合った査証(ビザ)を受けていること」
  3. 上陸目的に虚偽がないこと
  4. 上陸目的が入管法に定める在留資格のいずれかに該当すること
  5. 上陸の申請にかかる滞在期間が、法務省令の規定に適合すること
  6. 入管法で定める上陸拒否に該当しないこと
  7. 上陸申請時に個人情報(指紋、顔写真等)を提供すること



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