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凍頂烏龍茶 - 中国茶大全

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凍頂烏龍茶



中国茶の代名詞的存在。日本で圧倒的な人気を誇る。

凍頂烏龍茶, 161.jpg

凍頂烏龍茶は、発酵度30%の台湾を代表する烏龍茶(ウーロン茶)。
清の時代、科挙試験を受けに福建省に出かけた林鳳池という若者が茶樹を台湾に持ち帰り、鹿谷に植えた12本の茶樹が始まりといわれる。
近年、政策によるモデル地区の指定や、品評会制度の導入により品質が著しく向上し、今では中国茶の代名詞的存在とまでなっている。
茶葉は深い緑色で、水色は黄金色。茶杯に注ぐと清々しい華やかな香りが立ちのぼり、のどを滑り落ちていったあとの甘い余韻が長く続く。
仕上げに炭を使った焙煎をかけることで、独特の香りを醸しだす。ただ、以前は焙煎をしていたものが多かったが、最近では浅い味が好まれる傾向があり、焙煎をしないものが多い。

名称日本語読み簡体字
凍頂烏龍茶とうちょううーろんちゃ冻顶乌龙茶
dòng dǐng wū lóng chá

産地
台湾南投県鹿谷郷
季節・製法
品質のよい青心烏龍種の茶樹からつくられる。何度となく揉捻されて球状になった茶葉に特徴がある。
春茶は香りが高く、冬茶は甘く、味が深い。
香りと味
香りと味、コクのバランスがよい。清々しい花のような香りと、まろやかなコクのある味わいが特徴で、多彩な香りの変化を感じられる。
淹れ方
茶器は急須を使い、95~100度のお湯で1分程度抽出する。
お茶請け
梅、ドライバナナ、ケーキ、クッキー。

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