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豆沙包子(あんまん) - 中国茶大全

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豆沙包子(あんまん)



豆沙包子, 115.jpg

豆沙包子(dòushābāozi:トウシャーパオズ)は、小豆の餡の入った饅頭。蒸して作る。日本でいうところの「あんまん」である。

豆沙は、小豆(あずき)の餡(あん)のこと。
包子(bāozi:パオズ)は小麦粉の生地を蒸して作る伝統的食品で、通常、中に具を包んでいるものを「包子」といい、中に具のないものを「饅頭(mántou:マントウ)」と称して区別する。

豆沙包子は、通常は餡を包んで円形にするだけだが、桃の形に作り、ほんのりピンクに色づけすると、「寿桃」(shòutáo:ショウタオ)といって長寿のお祝いの包子になる。

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あずき餡の材料(20個分) anchor.png

  • こしあん……250g
  • ラード……小さじ1
  • 黒すりごま……小さじ2
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あんの作り方 anchor.png

  1. なべにラードを溶かしてから、こしあんを加えて練り上げる。ゴマを混ぜ、堅めに練り、20個に等分して丸める。
  2. 冷蔵庫で冷やす。
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皮の材料(20個分) anchor.png

A
  • 強力小麦粉……100g
  • 薄力小麦粉……200g
  • ベーキングパウダー……小さじ1/2
B
  • ドライイースト……7.5g
  • ぬるま湯……150cc
  • 砂糖……大さじ1/2
  • エバミルク……大さじ1
  • ラード……大さじ2/3
  • 打ち粉(薄力粉)……適量
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皮の作り方 anchor.png

  1. Aを合わせ、2~3回ふるう。
  2. ぬるま湯にドライイーストを混ぜ、さらにラード、砂糖、エバミルクを入れて溶かす。
  3. Aの中央に2を注ぎ入れ、まとまるまで混ぜる。
  4. 打ち粉をした台に3をとり、両手の平の腹でこねる。
  5. 生地がなめらかになったら、直径3~4cmくらいの棒状にして20等分にする。
  6. 手のひらで丸形に整え、めん棒で丸くし、直径10㎝前後に伸ばしていく。
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仕上げ anchor.png

  1. 皮に、あんを包んで形を整える。
  2. 中華せいろのすのこに油を薄く塗り、間隔をあけて1を並べる。ふたをして、沸騰させた蒸し湯にのせ、強火で15分蒸す。
  3. 蒸しあがったら網台かザルにとって粗熱を取る。
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調理のポイント anchor.png

  • 打ち粉はなるべく少なくし、もみ洗いするように力を入れて100回くらいこねる。
  • めん棒でのばすときは、中央を厚めに、周囲を薄くする。生地を回しながら、めん棒の端を使って中心から外へ向かって転がし、外へ向かうほどめん棒に力を入れるようにすると自然に中央が厚くなる。
  • 「寿桃」にするときは、円形に整えたあとで片側をつまんで全体を長くする形で桃の輪郭にする。ヘラなどで真ん中に筋を入れる。色づけしたいときは水で溶いた食紅を用いる。皮の生地の一部で葉もつけるとなおよい。

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