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茶杯 - 中国茶大全

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茶杯



景徳鎮茶杯, 87.jpg

茶杯は、日本でいうところの湯呑み茶碗である。飲杯ともいう。

茶杯には香りを楽しむためだけの聞香杯と、茶を飲むための飲杯があるが、一般的に茶杯といえば飲杯をさすことが多い。

茶杯もたくさんの種類があるが、茶葉に合った茶杯を選ぶことが大きなポイントである。
例えば、緑茶でも獅峰明前龍井のような繊細なお茶には小さめの茶杯が合うし、半発酵の烏龍茶の中でも香味爽やかな高山烏龍茶などもやはり小ぶりの茶杯。一方、後発酵の黒茶には大きめの茶杯が似合う。

釉薬のかかった薄手で唇への当たりがやわらかいものを選べば間違いないが、じっくりと入れたプーアル茶などでは少し肉厚の茶杯が使われることが多い。
烏龍茶など香りを楽しむお茶の場合は、薄手で縁がわずかに外向きにカーブしている茶杯のほうが香りを楽しめる。

茶杯の中は、水色がきれいに見える白いものを選ぶと万能に使える。
青磁の茶杯は水色の薄いお茶にマッチする。

素焼きの茶杯はお茶の香りを吸ってしまうため避けたほうがよい。

景徳鎮茶杯 anchor.png

深い歴史と中国宋の時代の宮廷ご用達の窯「官窯」として発展をしてきた景徳鎮。青磁・白磁、青花・闘彩・粉彩などさまざまな美しい染付けの技法が生まれた。
伝統と歴史の漂う色鮮やかに描かれた手書きの茶杯は、芸術品のような美しさと趣がある。


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