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茶壺を使った入れ方



茶壺は見た目が愛らしく、中国茶の象徴とも言えるが、入れ方は一見難しそうである。しかし基本的には日本の急須と同じ要領で大丈夫。異なる点は、茶壺がとても保温性が高いため、温度の高いお湯が適したお茶にオススメであるということ、お湯を注いだ後、茶壺自体にもお湯を注ぎさらに温めるという作法があることである。
陶器でできた茶壺は、茶の香りを吸い込む性質があるため、使えば使う程ツヤと香りが出て更に美味しいお茶が楽しめる。これを、「茶壺を育てる」と言う。

オススメのお茶
青茶黒茶
茶壺で入れる中国茶, 91.jpg
用意するもの
  • 茶壺
  • 茶杯(人数分)
  • 茶海
  • 茶こし(あれば)
  • 茶葉(5~7g)
  • 熱湯

入れ方 anchor.png

入れ方1, 91-1.jpg入れ方2, 91-2.jpg
(1)茶壺に熱湯を注ぎ、温める。(2)1のお湯を今度は茶海に注ぎ入れ、温める。

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(3)2のお湯を最後に茶杯に移し入れ茶器を全て温める。(4)茶壺に茶葉を入れる。

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(5)茶壺から離して高い位置からお湯を勢いよく注ぐ。茶葉があふれ出るくらいまでたっぷりと。(この時、ふちに出た泡やアクを蓋でなぞるように取り除く)(6)蓋をした茶壺の上から熱湯を注ぎ、茶壺を温める。(茶壺が熱い程、お茶の香りがたつ)

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(7)茶海に茶こしをのせ、茶壺からお茶を注ぐ。注ぐ位置は低く。(茶海に一旦注ぎきることで濃さが均等になる)
(この時、ふちに出た泡やアクを蓋でなぞるように取り除く)
(8)茶海から人数分の茶杯に注ぐ。


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