| Re: 恋する広州 |
投稿者: ゲスト 投稿日時: 2008-1-3 9:49:07 ゲストの 『J』さんからの投稿です。--- 『風』さん、そして同じような境遇をお持ちの方、はじめまして。 私もカラオケ小姐と恋愛をしています。 ちょうど、去年の9月に出会ってから3ヶ月が過ぎました。 この3ヶ月の間で劇的に自分の人生が変わりました。 私の経験についてお話します。 出会いは良くある話で長くなるので省略します。 3度目の再会は12月になって予期せぬ形でやってきました。 実はクリスマスにプライベートで彼女に会いに行く約束をしていました。 ところが12月4日深夜に送られたメールから事件が起きたのです。 彼女はいつも携帯のSMSでメールするのにその時に限ってPCメールでした。 しかも、英文のメールで翻訳サイトで中文を英文に変換したようでpain・・・と書かれた意味不明のメールで嫌な予感がしました。 確認のメールを出しましたがなかなか返事が来ず、眠ることも出来ずイライラしていると3時間後に中文でやっと返事がきました。 そこには彼女が仕事から帰宅する際に強盗に襲われ、もらったばかりの1か月分の給料と携帯電話、身分証、アパートの鍵の入ったバックを盗られ、さらに部屋にあった彼女の貴重品まで盗まれたと書かれてありました。 そして、最後にこう書かれていました。 「私は全てを失った、死にたい・・・」 私は呆然とし、何をしたらいいか分からないまま夜が明けてしまいました。 その日は仕事でしたが何も手がつかず、ただ彼女の安否が気になり彼女との連絡方法を探しました。 彼女の携帯電話は当然、使えません。 以前もらった彼女の店のママさんの名刺から連絡を取り、彼女が今、友達のところにいることと電話番号を聞き、仕事を抜け出して彼女に電話しました。 やっと出た彼女の声は泣き声で言葉にならない状態でした。 私はつたない中国語と日本語で彼女を慰めましたがどうすることも出来ませんでした。 彼女は絶望の中で私に救いを求めてきたのです。 近くにいる家族でもなく友人でもなく、日本に住む私にです。 私はためらうことなく中国に行くことにして航空券の手配をしました。 あまりにも急なことで4日後のフライトしか予約できず、会社は1日だけ休んで中国に行くことにしました。 その間、彼女が死んでしまわないか不安でたまらず何度もメールと電話をしました。 この4日間は時間が止まったようで頭がおかしくなりそうでした。 そして、彼女にクリスマスに渡すつもりだったプレゼントと中国で使える携帯電話と可能な限りの現金を持って中国に飛びました。 空港に向かう車の中で運転しながら、何度も涙が込み上げてきました。 本当に彼女に会うために無我夢中でした。 今、思えば私にとっては無茶なことをしたものです。 そして、ようやく中国に着いて迎えに来てくれた彼女と再会しました。 ホテルに向かうタクシーの中でずっと彼女は私の胸の中で泣きつづけました。 この時。気の強い彼女の涙を私は初めて見ました。 私はただ、彼女の手を強く握りしめることしか出来ませんでした。 ホテルの部屋に着いても彼女が泣き止むまでずっと彼女を抱きしめていました。 そのあと、少し早いけれど彼女にクリスマスプレゼントを渡しました。 すると彼女は一旦、世話になっている友達の部屋に帰ると言い出し部屋を出ました。 30分ぐらいすると彼女は手にコンビニの袋を持って帰ってきました。 そして私にその袋を手渡しました。 中身は私へのプレゼントでした。 彼女は私にはお金がないからこれくらいしかできないと言い、手編みのマフラーを私に巻いてくれました。 私は、思わず涙があふれて声を出して泣きました。 彼女は不思議そうな顔をしましたが、かまわず彼女を抱きしめました。 彼女が落ち着いてから私たちは彼女の店に行きました。 彼女が今回の事件で世話になったママさんにお礼を言うためです。 私もママさんには国際電話やメールで何度も迷惑を掛けてしまったのでお詫びしました。 そして、彼女に1日だけ休みをもらいました。 彼女には店が開いているとき以外は休みがありません。 事件の後も店には出ていたようです。 よく分かりませんが店の決まりとかで休むと給料が引かれるようです。 次の日、少し元気になった彼女と町に出かけました。 彼女に連れて行かれたのは美容院でした。 私は別に美容院には用は無かったのですがシャンプーとマッサージに付き合わされました。 マッサージが終わり目の前に現れた彼女はストレートからパーマに変わっていて驚きました。 彼女は今の自分を変えたかったのでしょう。 その後、食事をしてデパートに買物に行く頃にはいつもの彼女に戻っていました。 彼女は長袖の洋服をあまり持っていなかったのでカーディガンと長袖のシャツを買いました。 本当はコートが欲しかったようなのですが、私はお金が無いといって断りました。 少し、彼女は不機嫌になりましたがこれもご愛嬌です。 ホテルに帰ると彼女は私が両親の次に大切な人だと言いました。 中国女性は本当に家族思いです。 私が2番目なのは少し残念ですが・・・。 そして、3日目の朝私は日本に帰国しなければなりません。 朝食をとってホテルのロビーでタクシーを待っていました。 一緒にいたのはほんの3日間でまた辛い別れです。 別れ際に彼女は人目も気にせずにキスを何度もしてくれました。 日本では考えられません。 私は恥ずかしかったけどとてもうれしかったです。 私は安心して日本に帰る事が出来ました。 その後、彼女は身分証の再発行のため故郷の福建省に帰りました。 今は住む部屋が彼女の友達の部屋になった以外は多分前の彼女に戻れたのではないかと思っています。 これが、私と彼女に起きた事件ですが、このことで私たちの絆は強くなりました。 私は彼女を心から愛しています。 彼女との結婚を真剣に考えています。 しかし、私たちには詳しくは言えませんが様様な障害があります。 他人から見れば、お決まりのパターンで馬鹿な日本人が騙されていると笑われるかもしれません。 他人に何と言われようと私は純粋に彼女を愛しています。 彼女を信じています。 結果はどうなるか分かりませんが、こんな馬鹿な男がいても良いでしょう。 長くて下手な文章ですいません。 |



