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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2008-7-22 0:16

3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

今晩は。お節介な親父です!

今夜の民放で放送された、戦前、戦中、そして戦後における愛すべき中国と日本との狭間で、揺れ動いた人生を過ごした女性のドキュメントがありました。

この番組でスポットを中てられていた「李香蘭(山口淑子:日本人)、川島芳子(中国人:戦後、戦犯として中国で処刑された)、テンピン・ルー(中国人:戦中、日本側スパイとして捉えらえ中国で処刑された)の3女性の生き様についてご感想があれば是非伺いたいと考えております。

勿論これは、番組をご覧になった方々だけに、伺えることかも知れませんよね。
でも、見ていなくてもそれなりに見聞があり、想いがあって、ご意見があればお聞かせ下さい。

誤解されない様に申しておきますが、本スレは政治的、思想的な意図は全くございません。
加えて意見の相違で、あらぬ方向への論争は、御免こうむりたいと考えながら伺っております。

親父が皆さんに伺いたいことは、上述した時期に波乱に満ち、けっして満足であったとは思えない人生を過ごしたかも知れない、或いは終焉を迎えた3女性について、どう感じられたか?を伺いたいだけです。

但し、時期的に極東大戦にだけ焦点を中てますと、親父が皆さんに伺いたいこととは視点が異なります。
と申しますか、生き様に大きな要因として、大戦という事実は否定出来ないのでしょうが、そこは可能な限り回避していただく(サラッと流す)という前提で、忌憚のないご意見を伺いたいと考えております。

雑感で結構です。
国籍、男女を問いません。是非、お聞かせください。

追伸です。

「そんなこと聞いてどうすんの?」
的な想いがある方は、受け流していただきますようお願いいたします。


返信
ショウ
投稿日時: 2008-7-26 15:51
一人前
居住地: 東北南部
投稿: 127

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


お節介な親父です!さん、お久しぶりです。
親父さんの期待通りの書き込みはできませんが、思うことを書きます。


僕にとっては中国東北地方は関わりのあるところで、番組表で「満州・・・」という記述がありましたので、見てみたいと思いましたが時間がありませんでした。 この3女性に関しては何も知りません。
しかし、日本・中国ともに戦争という忘れてはならない過去があり、未だに両国の間の溝は深く、この女性達のように、人生が大きく変わってしまった人も多いと思います。
過去の悲しい事実を風化させてはいけないし、未来に向かって前進する必要もあります。
身近なところで言えば、先日の岩手宮城内陸地震の被災地の栗原市のある集落は、戦後満州から引き揚げてきた日本人達の開拓地であったらしいです。


本題から逸れてしまいましたが、放送を見た方の感想もききたいですね!

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-7-27 16:07

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

ショウ さんへ

こんにちは。親父です!
毎日、暑い日が続いていますが、お元気でお暮らしのことと察しています。

親父も猛暑の中、県外へ大汗を掻きかき、取材旅行の毎日でしたが、今は帰宅して、デスク前に腰掛けながら原稿整理に多忙な毎日を過ごしています。

昨夏は彼女の祖国へ2年振りに、10日間程出掛けていた時期でして、もうあれから1年が過ぎたんだな。
「早いものだな」と思うこの頃です。

さて、本スレの話しに変わりますが、ショウさんくらいのお若い方々が多く集うこのサイトに、この話題を提供する親父もどうかしているかな?と考えますが、中には興味をお持ちの方もいらっしゃるかな?と思い書き込みました。

今年も終戦記念日を十数日後に控え、亜細亜の人々には感慨深い想いで、あの日を迎えられる方々が大勢いらしゃるものと察しています。

そうですね。
ショウさんのご家族ですと、祖父様でしたら、親父のお話を良くご存知ではないかと察します。

「3女性の生き様に想いを馳せて」などと、訝しげなタイトルをつけちゃいましたが、李香蘭(山口淑子)、川島芳子、鄭瀕如(テンピンルー)の3女性は、戦前、戦中において、日中間の不幸な荒波に飲み込まれてしまったようです。

傀儡政権の末裔として生を受け、長野県松本市で女学校時代を過ごした時期もあった川島芳子は、関東軍の謀略に嵌り、結果的には戦後間もなく中国国民党軍に逮捕、漢奸として死刑に処せられたようです。

一方、鄭瀕如(テンピンルー)は、川島芳子と同じく中国で生を受けました。
母親が日本人であるが故に、悩み、苦しみながらも、自分は「中国人である」との同化の強い想いの中、関東軍の謀略に嵌り、結果的には中国側スパイとして関東軍に処刑されたようです。

また、李香蘭(山口淑子)は、遼寧省撫順で日本人夫婦の娘として生を受け、生後程なく家族で瀋陽へ移住、そこで瀋陽銀行頭取の養女となり、満映のスターとして一世を風靡、銀幕のスターとして活躍しました。
彼女も戦後、漢奸としての罪を問われましたが、両親が日本人であることが判明し、その罪を問われることなく、今日も健在でいらっしゃいます。

彼女達に共通して言えることは「祖国愛と祖国への深い思慕」があるばかりに、不幸な時代の流れに飲み込まれてしまったことでしょう。

川島芳子の、
「家あれども帰り得ず、涙あれども語り得ず、法あれども正しきを得ず、冤あれども誰にか訴えん」
という辞世の句があります。

そして、鄭瀕如(テンピンルー)は、銃殺刑の間際に「私は中国人として間違ったことをしたのでしょうか」と自問したと聞き及んでいます。
そこには、祖国への深い愛情が汲み取られ、抗日を掲げることで、祖国へのその想いが達せられると信じていたのだと想われます。

戦後60有余年を経過した今現在でも、日本政府要人のこの時期における都内某神社への参拝は、多くの中国の方々の怒りと憤りをかっていることも事実です。
但し親父は、ここで、この書き込みの中で、その是非を論じるつもりは毛頭ありません。

山口淑子さんは戦後、日本で参議を務めた経歴をお持ちでありながら、当時の日本政府要人の参拝を厳しく戒めたと伝えられています。
そこには李香蘭としての、生まれ育った祖国中国への深い思慕があったからに他ならないと想うものです。

いつの時代も、誰であっても、祖国への愛情は深いものであって、その祖国の国土の安全、財産、親族の命を危うくする戦争は絶対にあってはならない。
と深く想う番組でした。

今秋にも第3弾が放送される予定だそうです。
ショウさんも機会があれば、是非ご覧ください。

長いお話にお付き合いくださり、ありがとうございました。
ショウさんの思い遣りに感謝いたします。


返信
ゲスト
投稿日時: 2008-7-27 23:56

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

ショウ さんへ

遅い時間にすみませんね。
実はね、親父が何故こんな話しを持ち出すかと言いますと、親父の彼女の故郷が李香蘭と同じ、「遼寧省撫順市」なんですよね。

親父の彼女は、歌が上手いです!ハハハ。
こんな話しをすれば、「馬鹿じゃないの!」と思われますが、親父は、李香蘭が歌った「夜来香」が大好きなんですよ。
この歌は、親父の亡くなった母親が大好きでして、親父が子供の頃、よく歌ってくれました。
この歌を親父の彼女も好きでして、親父の前でよく歌ってくれます。
勿論、親父は親父の母親の思い出などは一切、彼女に話していませんけどね。

今も携帯メールで、「おやすみなさい」と送信したら、タイムラグなく、彼女らしく「早く寝なさいね。おやすみなさい。」とリターンがありました。

親父の戯言ですみませんね。
おやすみなさい。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-7-28 22:31

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『小僧』さんからの投稿です。---

>>若い方々が多く集うこのサイトに、この話題を提供する親父もどうかしているかな?と考えますが

そんなことないと思います。親父さんくらいの年じゃなきゃ提供できない話題もあると思います。
僕ら若い世代がみんな「親父の話うぜー!」とか思ってるわけじゃないですよ。
くだらないオッサンの自慢話と過去の栄光の話は聞きたくないですけど、年長者しか提供できない話題、僕らが話題にしないような話題、というか、僕らが知らない話題を提供してくれるのは大歓迎ですよ。

本題から外れてしまって申し訳ございません。
なんせ李香蘭の名前しか知らないもんで会話についていけません。
けど、ちょっと興味をもてるスレだったので書き込みしました。
良かったらもう少しその三人について教えてください。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-7-29 1:04

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

『小僧』 さんへ

今晩は。親父です!
貴方の様にお若い方が、親父の話題に興味を持ってくださったことに、まずは感謝いたします。

さて、早速ですが親父が何故この時期に、本スレの主題として3女性を取り上げたかと申しますと、

過去、世界各地で散発的に発生していたテロ、暴動が、今や各地で頻発している現状にあります。
それらの要因は、一部の独裁国家は別として、宗教的色彩や利権主義に辿り着くものと思われます。

つい最近、洞爺湖で開催された「G8」においても結果的には、各国の主義主張がまかり通る会議に終始したと思われます。

この状況は昭和初期の世界情勢に、酷似したところもあって、米国の金融不安に端を発したと思われる、世界的な原油高、各種食料高騰といった事象が様々な容となって、誘発されています。

但し、今次会議では先進諸国ばかりではなく、中国、インド、ブラジルといった発展途上諸国が参加したことは、大いに評価され意義ある会議であったものと思われます。

しかしながら、先進諸国とは別に発展途上にあるこれらの国々が主義主張を前面に押し出し、喧々諤々とした会議に終始する状況になったとき、ホスト国はどのような対応を執るのでしょうか?

言い換えれば、世界に存する二百数十各国が、一同に介して会議を開催し、なんらかの決議を発動しようと心みたところで、上述した各国がそれぞれの都合を優先した思惑の中、全ての国々が満足した決議を得ることが出来るはずがありません。

そのような時の纏め役は、どの国が、どの首脳が旗を振るのでしょうか?

それらは、経済至上主義の世の中、結局は米国を核とした先進諸国に頼らざる得ないのが現状なのでしょうね。

中国、インドといった国々は、今では頭打ち的感覚は払拭出来ませんが、未だまだ先進諸国にとって利権を競う広大なドル箱マーケットなんですね。

これに「待った!」をかけたのが、所謂、発展途上の国々なんですね。
つまり、先進諸国ばかりに、「美味しい想いをさせない!」と言う思惑の中での、主義主張だったのかも知れませんね。
そこには膨大な利権が絡み、祖国の発展が望める状況にあるからなんですね。

そういう諸国の隙間を狙って、大戦前後に暗躍したのが各国スパイであり、当時発展途上にあったと想われる日本では、大東亜共栄圏という一部軍部の偽善的発想の下、大陸への進出を画くしたわけです。

そのような状況の中、関東軍と中国国民党軍の騙し合いの犠牲となったのが、川島芳子、テンピンルーといった、うら若い美しき女性達だったのですね。

彼女達は、祖国を愛するが故に祖国の礎となり、踏み石をとなることを厭わなかったのだと察しています。

彼女達は祖国へ帰依することを最大の喜び、使命と信じ、祖国の発展のために屍となったのだと想います。

このようなお話を続けますと、親父は寝る時間が採れなくなりますので、このへんで今夜はお開きと致します。

蛇足です。
歴史的認識は史実を基にしたとしても、感覚的に人それぞれですので、上述文には誤解を招く表現があったかも知れません。そこは、ご指摘いただいても結構ですし、ご容赦下さい。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-16 12:10

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

こんにちは。親父です!

63回目の終戦記念日を昨日、無事に終え感慨深い方々も少なくってきたとマスコミ各誌は報道しています。

北京では連日、熱戦が繰り広げられ、各国のアスリート達が技とスピード、パワーを競いあっています。
「平和の祭典、五輪!」
このイベントが永遠に存続することを願って止みません。

さて、今回は彼女達の周辺(世相)に視点を向け、悲惨な戦いとなった先の亜細亜侵略闘争(後の戦争)後、平和の祭典、五輪の意義を考えてみたいと思います。

時を遡れば、大正末期から昭和初期(大戦終戦時まで)にかけて、亜細亜諸国(インド、中国、インドネシア、他を含む東南亜細亜諸国、地域)は欧米各国の権力的支配を受け、属国さながらの悲惨な状況であったようです。

特に清(現・中国)には、国土の27地域に「租界」と呼ばれる治外法権地域を認めさせらており、白人支配を受けていたのも事実です。
付け加えますが、日本も例外なく上海に租界地域を得ており、その権益を享受してきたことには、主義主張に異なるところはありますが、白人的感覚と五十歩百歩ですけどね。

また、日本の満州建国、南京での蛮行、等など、数え挙げれば暇ながなく、大陸における大和民族の支配的暴行が、歴史的史実(汚点)として、今尚、大陸諸国の方々を苦しめていることも事実です。

これらを考えた時に想うことは、歴史的事実に、まず目を向けて、戦闘発端となった様々な出来事はあるにせよ、戦争犯罪者
としての過去の日本の残罪を消し去る事はできない。
と考えます。

(過去には東京裁判で、パル判事が主張した日本人戦犯全員無罪論も主張として、近年、傾倒する国際法学者も多数出てきていますが・・・)

今想うことは、各国にそれぞれ過去の恥辱はあるにせよ、五輪精神に則り、真の意味でのアスリート達の、1点、1cm、0.1秒、を競う姿に、判官贔屓的見方はあっても、真摯な姿勢で熱い声援を送りたい!
と考えます。

そして、今後も将来に目を向けて、世界各国、民族が平和の祭典、五輪を心の底からエンジョイ出来る日が到来することを願って止みません。

それは、日本ばかりではなく、米国、英国、ロシアを始め、中国、韓国、闘争に関わった全ての国々の方々も同様だと考えます。

そして彼女達の様に、数奇な運命を辿り、若くして終焉を迎えてしまう方々が出なくなることを祈るばかりです。


返信
ショウ
投稿日時: 2008-8-16 16:04
一人前
居住地: 東北南部
投稿: 127

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


親父さん、こんにちは。
親父さんの話しを興味深く読ませてもらっています。
第二次大戦では、いろいろな所で悲劇があったのでは と思います。
二度と繰り返してはいけない。平和が一番と思います。
今を生きる人達の使命は、過去の過ちを反省し、平和な未来を作ることと考えます。


本題からは外れますが、今僕がお盆休みのため、職場は好きだった人が一人のことが多く、気がかりです。
今考えれば、中国人女性を好きになったのはいい経験になったと思います。

今回のオリンピックでは、観客のブーイングや開会式の偽装は残念でしたが、開会式も、どの試合も素晴らしいと思いました。
僕にとって、今回のオリンピックほど興味を持ったのは初めてでした。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-16 16:15

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『謝謝』さんからの投稿です。---

>>彼女達に共通して言えることは「祖国愛と祖国への深い思慕」があるばかりに、不幸な時代の流れに飲み込まれてしまったことでしょう。

>>今後も将来に目を向けて、世界各国、民族が平和の祭典、五輪を心の底からエンジョイ出来る日が到来することを願って止みません。


その三人の女性について私はよく知りませんが、祖国愛はナショナリズムと紙一重なところがあって、それが争いと不幸のもとになってしまうということはあると思います。
今回のオリンピックを見ていても、それは「平和の祭典」というよりも、国家の威信を内外に知らしめる場になってしまっている感じが私はします。
昨日の終戦の日は、中国ではナショナリズムと反日感情が高まる日であるらしく、女子サッカーの日中戦では、良く躾けられた「サクラ」が観客として8千人も動員されたらしいです。
一方日本でのテレビ放送も、「日本」が「勝つ」ことに報道が偏りすぎていて、私はとても違和感があります。『オリンピックで重要なのは勝つことではなく参加すること』というオリンピックの理念からはほど遠い感じがします。

祖国への愛は人間として自然な感情なのでしょうが、それが争いを生み出す危険を孕んだものであることを自覚しておくことも大事だと思います。

非暴力主義で有名なガンディーは「真実の道を歩もうとする者は結婚してはならない、なぜなら結婚すると、まず二人だけで、他の人はどうでもよい・・と思ってしまうから。」と言ったそうです。
「結婚してはならない」ということの妥当性はさておき、争いの基には「自分さえよければ・・」というエゴイズムの囲いがあるのだと思います。
そのエゴイズムの囲いを、夫婦愛→家族愛→郷土愛→祖国愛と広げていったとしても、囲いが囲いであることに違いはなく、その囲いが強固なものになって、囲いの外側を敵視してしまう時がアブナイ時なのだと思います。

いつか将来はオリンピックが、「国」という囲いを強固にするナショナリズム高揚の場でなくなり、「ニッポン!」を連呼するようなテレビ放送でなくなることを私は願います。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-16 18:39

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

ショウ さんへ

こんにちは。ご無沙汰していますが、いつもの親父です!
毎日、暑い日が続いていますね。
体調を崩したりしていませんか?

親父も老体にムチ打ちながら、(と、書いていますが、老体という自覚が殆どありません→恐縮です。)高校野球観戦、五輪観戦の合間に仕事!という、いいかげんな生活態度で、過酷な今夏を過ごしています。

親父の住む地方は今朝から蒸し暑く、午後は曇天から降雨、茹だる様な暑さが更に増し、いつもの雰囲気とは異なる汗を、親父の身体にジットリと零す嫌味な様相を呈した午後となっています。

さて、イントロが長くなってしまいましたが、
ショウさんの書き込みによれば、ショウさんが休みのため、
職場が心配?なのか・・・、好きだった人が心配?なのか?
判りませんよ!ハハハ。

残暑厳しい夏が続きますが、体調に留意されて元気な夏をお過ごし下さい!
老体も飲みすぎ!に、気をつけます。
では、また。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-17 1:06

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

謝謝 さんへ

今晩は。親父です!
星野ジャパン、負けちゃいましたね。う~ん、残念。

本スレッドのお話とは、随分方向性を保てなくなってしまいますが、近代五輪の祖、クーベルタン男爵は、

「五輪で重要なことは勝つことではなく参加することである。人生にとって大切なことは成功することではなく、努力することである」

と説いていますよね。

元々、これらの考え方は、古代五輪の「知、身体、精神を鍛錬することで、完璧な人間形成を達成可能とする」という考え方に沿ったものだと言われていますよね。

つまりスポーツの世界では、「知、徳、体」、現在の言葉に置き換えれば、「心・技・体」の世界とでも言えるのでしょうかね?
これらが彼の理想像であり、重要なポイントだと指摘しているのだと考えます。

少し前段が長くなってしまいましたが、謝謝さんご指摘のとおり、近年の五輪はクーベルタン氏の精神とは乖離した、商業的要素があまりにも露骨に見え隠れしますね。
これらアマチュアイズムを基本とする、五輪精神に反した開催には賛同し兼ねます。

と言う建前論はさておき、「競う」という言葉の先に見えるものを五輪に置き換えれば、「プロの出番」となるのでしょうね。

悲しき現実は、どこの国の人も持っているナショナリズムを隠れ蓑に、五輪開催を最大限利用して、身近な儲け主義論を堂々と主張する輩が、五輪運営に多く携わっていることだと考えます。

東京五輪当時と異なっていることは、職業として生計を賄えるスポーツ選手が、極一部だけでなく五輪のどの競技にも成り立ってきているということでしょうかね?

そこには、謝謝さんご指摘の「ナショナリズム」も「囲い」も失せた、職業運動選手が競技する専用場となってしまうのかも知れませんね。

そうなれば「オリンピズム」も「平和の祭典」も何もかもが滑稽に見えてしまうのではないでしょうか?

卑しき親父がここで嘆くよう様な、そんな事態が五輪に到来しないようにと、親父はただ祈るばかりです。



返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-18 0:23

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『ショウ』さんからの投稿です。---

親父さん、こんばんは。
親父さんもまだまだお若いですね!今年の暑さは若くても堪えますね。

実は心配なのは好きだった人のことです。 冗談で書きました 失礼しました。 皮肉にも、好きだった人とオリンピックの話しでは盛り上がります。

今日は女子バレーボール等を見ましたが、どれも息を飲むような試合で見入ってしまいます。

オリンピックが常に平和の祭典であることを願いたいですね。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-22 0:05

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

今晩は。親父です!

さて今夜は、また視点を変えてアングルを北へ向けてみましょう。

そう、北海道より北に位置する、戦前は日本の領土だった樺太です。

冒頭に申し上げますが、これからのお話しは、作家の川嶋靖男 氏、他、数人の方々が作品として執筆されている経緯があります。

また、テレビでもNTV系列の各地方局で、来週の月曜日(8月25日)、夜9時~11時過ぎの2時間超えに亘って実録ドラマが放送されます。

終戦直後の昭和20年8月20日、樺太の真岡郵便局で9名の乙女局員達が、青酸カリを含む服毒自殺を図った実話を扱ったドラマです。

実はつい先日(8月12日)も、川島靖男 氏がこの事件を扱った新書を出版したばかりで、親父も途中まで拝見させていただきましたが、なんと申しますか・・・、途中まで読んでいたところ、出先で同書を紛失してしまいました。
(ハハハ、イヤハヤ、ナンとも不細工な話しでして・・・)

本事件を扱った今次ドラマのあらすじを、ここで紹介しますと、なにやら「うさん臭い!」と勘繰られるのも本意ではありませんので、兎に角、暇のある方々は同夜、本ドラマをご欄ください。

終戦直後に起こった国内での出来事でも、あまり明るみに出ずに、語られることの少なかった実話です。

本放送終了後、また語りあいましょう。
では。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-23 21:15

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

今晩は。お節介な親父です!

親父が起居する地方は、夕刻になるとここ2日程、秋の気配を感じさせる涼風を、親父の部屋へ運んできてきくれます。
秋風が吹くには「ちと早い!」ここ数年の季節感からして、「未だ暑い!日が続く」と察している今日この頃です。

さて、先日ご紹介いたしました戦後間もない、南樺太・真岡郵便局における青酸カリで服毒自殺した、若き乙女9名の話しの続きです。

過日、記載したとおり、紛失した本書籍を手に入れるべく探しましたが、元の鞘に戻ることは適わず、仕方なく再購入と相成りました。

さて本題ですが、親父は明後日のテレビ放送終了後まで「待とうかな?」と考えていましたが、ご興味のある方々のご参考として、事前に少しだけ情報提供したい!と考えた次第です。

テレビ放送の真意が、どの方向を見て脚本化されているのか、親父は存知ません。
しかしながら、事実は事実として、未だに明るみにされていない真実にスポットを充てたドラマとして放映されることを願っています。

一般的な意見として語られる「ひめゆり部隊」の乙女達と、同じ境遇と感じている方々も多いと察しますが、この事件の本質、真相は、今となっては誰も存じておりません。

ただ、真相を明らかにしようとした動きに対して、事実を隠蔽し、暗闇の中から中へ葬り去る動きがあった?

それが国家権力であろうと、一人の元・郵便局長の保身に起因したものであろうと、終戦の詔勅が下った後にも関わらず、9名の尊い乙女の命が絶たれた事実を、国境に生きた方々の証言を基に放送される、今次ドラマに注目したい。
そう、考える次第です。

今も樺太を望む稚内公園に建つ乙女達への慰霊碑の言葉、

    「皆さん
      これが最後です
       さようなら
         さようなら」

 (ご参考:原碑刻印のままの記述です)

この言葉を胸に刻みながら、放送をご覧ください。




返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-23 22:13

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『ショウ』さんからの投稿です。---

今日は時間を持て余し、過去の自分の書き込みを読み返しておりました。途中で親父さんの書き込みを見ました。

前置きが長くなりました。親父さんこんばんは。 不勉強な僕にはよく分かりませんが・・・気になる話しではありますので、録画して見てみたいと思います。

どんな感じなのか、放送を見逃さないようにしたいですね。 ではまた後日。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-23 22:41

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

ショウ さんへ

今晩は、親父です!

そうですか・・・・今夜は暇?ですか・・・。
親父なんか、「毎日、暇!」です。ハハハ。
おっと、多忙なショウさんに対して失礼しました。
御免なさい。

戦前、戦中、大陸で蠢き暗躍した挙句、国家の餌食となった女性達。
一方では、祖国を必死になって守ろうと決意した「若き乙女の防人達」

彼女達にとって、面前に迫った死への恐怖は、凡くらな親父には諮り知れない、絶望と苦悩の時だったと察しています。

国境に残された、残った方々の苦悩の日々を、私達はけっして忘却の彼方へ捨て去ってはならない!
と考える次第です。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-25 14:46

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『謝謝』さんからの投稿です。---

私は今晩その番組を見ることができるかどうかわかりませんが、できれば見てみます。

親父です!さんの書き込みを読むと、「戦争」「祖国愛」「乙女の死」「不幸」などがキーワードとして浮かび上がってきますが、親父です!さんの関心の中心はどのへんにあるのでしょう。
『祖国愛』でしょうか、『平和』でしょうか、それとも『悲劇』でしょうか、?
親父です!さんのおっしゃりたいことを極めて単純に推測すれば、祖国を愛する純粋な乙女たちの死を忘れずに語り継ぐことが、平和な世界を守ることにつながる・・・というように読み取れますが、おっしゃりたいことはそういうようなことですか? それとも全然別のことですか?

優れた悲劇には力があります。
私の好きな悲劇的な戯曲、小説には、『リア王』『赤と黒』『黒い雨』などがあります。『黒い雨』は「戦争」と「乙女の死」という点でこのスレのテーマに関係するかもしれません。
それらの悲劇はただ悲しいだけではなく、悲しみの中にもなにか希望のようなものを感じさせてくれます。


返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-25 20:11

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

謝謝 さんへ

今晩は。親父です!
早速のご意見ありがとうございます。

本スレを採り上げた理由は、謝謝さんがご指摘なさった部分も
勿論あります。

親父の今次スレのタイトルが、「3女性の生き様に想いを馳せて・・・」などと、訝しげなタイトルになっていますので、曖昧な表現になったかも知れませんね。

親父、推奨の今夜の番組は、あと小一時間でスタートします。
折角のご質問を頂き感謝している次第ですが、この番組が終了した後、親父なりの考え方を述べさせていただきます。

申し訳ございませんが、勝手ながらそれまで少しお時間をいただきます。

それでは、のちほど。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-25 23:34

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

今晩は。お節介な親父です!

がっかりしました。落胆です。
あまりにも脚色し過ぎです。
あれでは、本当の樺太の方々の、戦後であったにも関わらず、尊い若き乙女達の、心の底叫びを表現していません。

親父は言いたいです!
日本テレビの真意がどこにあったのか、測りかねますが、あれでは、彼女達があまりにも不憫です。

ソ連兵が攻めて来たのに、肝心な時に郵便局長が居なかったのは何故ですか!

青酸カリを、彼女達に手交したのは、本当に局長の指示だったのですか?
その指示はどこから、命令されたのですか?
日本軍ではないのですか!
何故、そこのところをグレーゾーンで隠すのでしょうか!

引揚船が来ていたのに、何故、札幌にある逓信省と局長との密約を隠すのですか!

あまりにも、残念です!
あの放送をご欄になった方々は、たぶん誤解を招いたと想っています。

放送最期にテロップで、「フィクション」と出ていましたが、あんな番組を「フィクション」で放送されたら、彼女達は浮かばれません。

親父は今、極めて感情的になっています。
許せない!

あんな、綺麗事ではなかった!
もっと、真実を伝えて欲しかった。

返信
ゲスト
投稿日時: 2008-8-26 21:24

Re: 3女性の生き様に想いを馳せて・・・


ゲストの 『お節介な親父です!』さんからの投稿です。---

謝謝 さんへ

今晩は。親父です!

昨夜、お約束した本スレの主旨について、記載せずじまいで申し訳ありませんでした。

遅ればせながら以下に想うことを記載いたしますので、それに代えさせていただくということで、ご理解いただきたいと考えます。

本スレ投稿の初っ端が、7月22日でした。丁度、終戦記念日を翌月に控えた頃です。

中国だけに限らず、世界各地でテロが増加している最中、毎日の様に新聞やテレビ情報では、前述した様な報道が、絶えることがありませんでした。
(現在進行形でもありますが)

そのような折、NHKで放送された番組を拝見し、「国家の存在」、「国家と国民の関係」、「国家の果たすべき義務と国民の得られる権利、果たすべき義務」そういったことを主題にしたディベート形式の番組でした。

その番組の中で、お若い(20代)女性の方が、
「国家の果たすべき義務は、国民の利益を守ること、国民の果たすべき義務は遵法であり、得られるべき権利は、法に定められた範囲で付与された様々な権利」
という様な、事柄を述べていました。

親父は、頷きながらも、そのご意見を伺いながら、ふと考えさせられたことがありました。

その女性の頭の中には「戦争」という単語は、全く浮かんでこない様子で、なんと表現しますか、「そういう発想がない!」
そんな感じでした。

「今の時代、もし日本が隣国、等と新たな紛争に巻き込まれた時、日本国は、本当に国民を守ってくれるのだろうか?」

「憲法で唱っている、戦争放棄、基本的人権の尊重、主権在民、等、これらが憲法どおり守られるのだろうか?」
「国家の意義とは、何なのだろう?」

という極めて初歩的な疑念を抱きました。

その時、親父は「当然守られるであろう」と想いましたが、一方では、「疑惑、疑念、疑心暗鬼な想いが、だんだん湧いてきました」

あの不幸な戦争を、また繰り返すのではないだろうか?
他国の紛争に巻き込まれる可能性が、かなり高いのではないか?

その時の親父自身の答えは「否定する材料は何もない!」
という回答でした。
何故ならば、それだけ、ハイリスクな国家情勢となってきていると思ったからですけどね。

そんな時、「国民は、世論は、どう湧き上がるのだろうか?」
また、「赤紙」によって徴兵されるのか?それとも、
「徴兵されるのを嫌って逃げ惑う!のだろうか?」
これには、現代の風潮を考慮しても、納得する答えを見つけることが出来ませんでした。

そんな時にタイムリーな番組が、李香蘭の番組が放送されました。
頭を「ガーン!」と、叩かれた感じがしました。
それは、自分の中で整理した回答が「また、戦争に駆り立てられるかも知れない!」という想いでした。

そこで素朴に、皆さんは「どう考えていらっしゃるのか?」伺いたいと考えたわけです。

最近のことですが、大国ロシアでさえ、国際法規を平然と無視する時代ですよね。
国際法なんて「不在!」なんですよね、結局。
そんな時代に、独裁国家が六カ国協議の内容を、遵守するはずがない。
極東亜細亜は、極めて大きな爆弾を抱えながら、日々生活しているわけです。
「日米安保」があるにせよ、米国頼みの日本は、脆弱な外交姿勢、体質を露呈している現代に、戦争を回避する余力、と言いますか、能力があるのだろうか?

そんなこと考えるのは、親父が「年寄りになった証左」かも知れませんね。

「国家」とは?
今はまた、振り出しに戻り、答えを見つけだすことが、出来ていません。

変なこと書いてすみません。
親父の独り言だと思って下さい。

追伸です。
読者の皆さん!あまり深く考えないで下さい。
「疲れるだけですよ!」










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