猪肉包子(肉まん)
★中華街で食べるような肉まんのレシピです。
| ◆材料(8個分) | |
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◇肉まんの皮 ・薄力粉 300g ・砂糖 40g ・塩 ひとつまみ ・ドライイースト 4g ・ベーキングパウダー 10g ・牛乳 40ml ・水 100ml ・ラード 15g | ◇肉あん ・干し貝柱 10g ・干しシイタケ 2枚(戻したもの) ・中国クワイ(缶) 40g ・茹でタケノコ 40g ・タマネギ 1/4個 ・ゴマ油 小さじ1 ・砂糖 大さじ1 ・酒 大さじ1 ・醤油 小さじ1 ・オイスターソース 小さじ1 ・豚ひき肉 150g ・塩 小さじ1/2 ・コショウ 少々 ・片栗粉 大さじ1/2 ・ウズラの卵 4個(ゆでたもの) |
※レシピの調味料は一般的な目安です。お好みで分量を調整してください。
★猪肉包子(肉まん)の皮の作り方
- ボウルに薄力粉、砂糖、塩、インスタントドライイースト、ベーキングパウダーを合わせる。
- 牛乳と水を合わせて入れ、よくこねる。ひとまとまりになったらラードを加え、更にこねる。表面がなめらかになったら、丸めて室温で発酵させる。(約30分)
★肉あんの作り方
- 干し貝柱は湯に浸けて戻し、ほぐす。
- 干しシイタケ、クワイ、タケノコ、タマネギは7~8mm角に切る。フライパンにゴマ油を熱し、1の貝柱とともに炒める。砂糖、酒、醤油、オイスターソースで味をつける。
- ボウルに豚ひき肉、塩、コショウを入れて練り、冷ました2と片栗粉を加えて混ぜる。
- 3を8等分にし、半分に切ったウズラの卵を包んで丸めておく。
- 肉まんの皮を8等分にして軽く丸め、円形に伸ばす。4を包み、室温で発酵させる。(約15分)
- 5を強火で蒸す。(約15分)
★調理のポイント
・肉まんの生地を発酵させる時は、乾燥しないように気をつける。
・クワイと茹でタケノコは、あらかじめサッと下茹でするとよい。
★参考
肉まんを初めて作ったとされるのが、三国志の諸葛亮である。中国で肉まんは饅頭とよばれ、伝承によれば、3世紀の中国三国時代の蜀の宰相諸葛亮が南征の帰途、川の氾濫を沈めるために川の神へと人柱を立てて、人の首を川に沈めるという風習を改めさせようと、小麦粉で練った皮に肉を詰め、それを人間の頭に見立てて川に投げ込んだところ川の氾濫が静まった故事からこの料理(肉まん)が始まったという説がある。ただしこの説は北宋時代に書かれた『事物紀原』の創作を起源とし、のちの明時代に書かれた『三国志演義』(フィクション)で多く知られるようになり、一般に流布し、このように解説されることが多い。
現在の中国で饅頭といえば、小麦粉に酵母を加えて発酵させた生地の部分だけで、中に餡も具も入っていない一種の蒸しパンである。日本で一般に肉まん(中華まん)としてイメージされる具の入ったものは、中国では包子と呼ばれる。
ちなみに、日本の関西地方等では、肉まんを「豚まん」と呼ぶ。
猪肉包子(肉まん)レシピ
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